●10年分の
日記全部
●日記を書いてる人
空想雑貨店主


■次号のガンタマ日記へ続く

2009年10月31日(日)
手渡し本っていいなあと思いました。
お客さんの顔が見える距離。
ネットでは伝えきれないモノがあることを
つい忘れがちです。


川口葉子さんの新刊
京都カフェ散歩 祥伝社黄金文庫\800
トコロカフェ特装本
※コーティングされた上品なブックカバーでした
ゴムバンドがおしゃれ
予約直来店者のみに配布したようです



2009年10月31日(土)
三軒茶屋のおしゃれなカフェまで
本を取りに行きました。
学芸大学駅からの夜の散歩は
エスプレッソコーヒーのアワのように
すてきな散歩でした。



2009年10月30日(金)
倉庫整理の《整理》をしました。
値段のつかないジャンク品だらけ。
オートバイのパーツもあったりして、、、、、



2009年10月29日(木)
紙の専門家に来てもらって、
いろいろ質問しました。
紙も時代によって変わっていくとの言葉が印象的でした。
かつて昭和30年代におもちゃで使われた紙は
今では超特注品で
しかも大量に発注するしかないということの再確認でもあったのです。



2009年10月27日/28日(火曜水曜)
隣の家が親戚で、
大工さんだった。
子どもの頃よくそこに出入りしていて、
(かんなくずの匂いが懐かしい)
将来大工さんになると言って、
(小学六年の時は本屋さん)
あたりかまわずトンカチでたたいたり、
釘を柱に打ち込んで
まわりを慌てさせていたらしい。
三つ子の魂百までも、と家人から指摘された。
だからいまだにインテリア改造が好きでやめられない。
つくってもらうんじゃなくて、つくるのが好きなのだ。



2009年10月26日(月)
●夢を発売できないか
●世界初も、世界一も、つくりたかった。
●未来とは、来るものではない。つくるものだ。
●ロボットを乗り物にできないか。
●コンセプトカーのデザインのまま、世に出せないか。
●クルマは家電になるのだろうか。
●夢を抱け。そのために不満を抱け。
(東京モーターショー2009の新聞広告より)


この手のホンダの広告は好きなのだが、
今のホンダ車のデザインは好きじゃない。
カラーが都会的メタリックワンパターンで好きじゃない。
ヘッドライトが殺伐として好きじゃない。
ボディラインが旧態的だから惚れることはない。
すぐモデルチェンジするから一生もんじゃない。
なんだか、ウインドゥズの話みたいだけど。
ほんとにデザインした夢見心地のクルマを作ってください。
待ってます。



いちどだけホンダのオーナーになったことがあった。
コンチェルト5ドア赤。1988年仕様。
ローバーと提携したときのもので、
セカンドシートを床下にたたむと、大きな空間ができて、
そこにおもちゃをたくさん積むことができた。
ワンボックスカーが登場する少し前の話。
このあと僕はおもちゃをもっと積み込める日産セレナに乗り換えた。



2009年10月25日(日)
昭和の駄菓子屋さんで一般的だった木のケース
いい感じですよね。

裏を見てびっくり
お店の名前と年月日が書いてありました。



2009年10月24日(土)
“It’s just display… and no display.”
newiMacのデザインコンセプト。
「感じさせないデザイン」ということでしょうか、見事なものです。
しかもスペックはモンスターマシン。



2009年10月23日(金)
店内の一角に段ボールが山積みされて
スクランブル状態です。
早く整理します。
店主はトイジャーナルを積み上げてお勉強中です。



2009年10月22日(木)
オリオン座流星群を見忘れました。
サッカーチャンピオンズリーグの結果にショックを受けていたので。
次に見られるのは70年後とか。
いったいそれまで流星はどこでなにをしているのでしょうかね。



2009年10月20日/21日(火曜水曜)
白山眼鏡でメガネをかえば
メガネケースとクリーニング用の布がついてくる。
たぶんどこの眼鏡屋でも似たり寄ったりの筈。
それが、パソコンを買ったら布が入っていた。
Windowsではありえない。



2009年10月19日(月)
お金はいったい何の象徴なのだろうか。
いわばその精神的な意味を考えてみた。



僕たち骨董屋にとって大切なのは、
痛い目にたくさんあっているが、
お金では買えない「物」のような気がする。
結局売買することになるとしても。



2009年10月18日(日)
まったりな日でしたね。
業界もマニアも閉塞感が漂ってるけど、
ほんとはもっとのびしろがあるんです。
(データーはいっぱいあります)
方向性としては
もっと楽しむこと、
仲間と一緒に楽しむこと。
そっちの方角に宝物はおちていると思います。

茶聖利休や明治の美術指導者岡倉天心たちの生涯を
追ってみると、
何気ないところにあるものを丹念にすくい上げて
新しい光で照らし出して
世に出して楽しんでパーティしているんですね。

おもしろくするのは、これからです。



2009年10月17日(土)
あまりいいたくないけど、
それは関係者の問題だから、
あまりいいたくないけど、
あれはアトムではないな。
あまりいいたくないけど、
あれは鉄人28号ではないな。

どうして次から次へこんなにイメージ劣化変換がおこるのか、
関係者がダメならマニアもしっかり監視して欲しいな。
たとえ商業主義下であろうとも
「配慮」があってはじめて「伝承」は可能化される。



2009年10月15日(木)
あまり詳しくは書けないけれど、
僕の売ったプラモデルが二三転して
関西へ流失し、
縁あって知り合いの人のところへ戻ってきた。
10年に一度の出来事だった。

今日はやはり
「結局は縁あって」と言う話があった。
これも超特大シークレット話だ。
骨董はお金だけではうまくいかない不思議な世界で、
骨董はやはり予想もつかない展開が待ち受けている。
そしてこのことを実感し体現できるのが一流のコレクターというわけだ。
まあね、そういうこと。



2009年10月13日14日(火曜水曜)
日本語入力システムATOK2009をインストールしたり、
iPhoneを同期させて
Mac環境を整備していました。
途中アプリが消失したりして手こずりました。
まる十年Windowsパソコンを操作してきて、
見よう見まねでホームページをつくったり、
CGIを自作したり。
たとえばCDを取り出す方法は、Winはイジェクトボタンを押せばいいけど、
Macはまったく違う。
ボタンそのものがパソコン本体にはない。
アイコンをゴミ箱に捨てるとCDが出てくる。
Winしか知らないとほんとに戸惑う。

デザイン観がまったく別物ということなのだろう。
おもちゃでいえば、パーツ数を少なくするという思考法があるのを思い出した。



2009年10月12日(月)
おめでとうございます。
このMacBook Proはあなたに
出逢うために
作られたのです。
(Macの購入時小冊子の巻頭の言葉)
昨日夜思い立ってヨドバシアキバで「Mac」
を購入しました。
MacBook Pro
アルミ製です。
iPhone 3GS購入は初夏でした。
二周遅れのMac党です。



2009年10月11日(日)
自分がやれなかったこと
いい意味でも悪い意味でも。
それを思い浮かべてみる。
それから自分の好きなことを具体的に整理してみる。
それから去年の今よりも進歩したことをあげてみる。
そういえば最近はネットラジオでボサノバを聴いている。
デザインがという言い方が増えている。
台風が近づくと蛙の姿を見かけることが多くなる。
去年よりも変化している。


・・・・・・こんな解説では怒られるかなあ。
「人は人を恋のすがたや花に鳥」(其角)



2009年10月10日(土)
画素数ならばだんぜん今までのデジカメの方がいいのだけど、
なんかより生活密着的ということでiPhoneの搭載カメラを使っています。
どうしてその商品を買うのかとか使うのかといったら
先験的に性能がいいからと思ってきたけど、
そんなことはない。
カメラに分類するよりも自分の目に近い感じなのかも。
大げさじゃないってことがデザインには大事な要素なのかもね。



2009年10月4日(日)
秋はサッカー観戦の秋。
バルセロナを応援しているので、
リーガとチャンピオンズリーグの掛け持ちで、
早起きは珍しくない。
将軍中田英寿のセリエ参戦もずっとライブで見続けていたので、
慣れたものだけど。
バルサ中盤のパス回しを見ているだけで、
子どもの頃原っぱを飛び回っていた自由さが蘇ってくる気がする。

其角は思考の技巧が巧みだ。
芭蕉や蕪村や一茶ならば、文学頭で対応できるのだが、
其角となるとまさに規格外。
まったく知らなかった一句、僕の本には出ていなかった。
自分がまだまだ足りないという不足分をチェックするものを
日常的に持っていることは幸せなのかもしれない。


腸(はらわた)を塩に叫ぶや雪の猿




2009年10月3日(土)
NHKから再放送の連絡があったと同時に
東京タワーの直近に住む友人から
NHKの側にある饂飩屋に古いおもちゃがディスプレーしてあるとの
メールが入っていた。
さっそく友人には当時の東京タワーのペナントの画像を送りました。



2009年9月29日30日(火曜・水曜)
iPhoneのセカイカメラを表参道ヒルズでかざしたら
浮遊霊のようなエアタグが多数飛び交っていた。
外で試したのははじめて。
地下鉄の表参道駅でも同じだった。
まるでB級SF映画。
それから友だちと青山墓地へ墓参り。
アメツチネハシマリ
その後は身体のリフォーム点検。



空想雑貨(浅草の懐かしおもちゃの秘密基地)