●10年分の
日記全部
●日記を書いてる人
空想雑貨店主


◆次月のガンタマ日記へ続く

2009年3月30日(月)31日(火)4月1日(水)
カフェは自分にとって少年のようなもの
とオーナのいう
カフェに行ってみたいと思います。
ついでに、ブックカフェものぞこうと。
※小林健二作鉱石ラジオ


お花見ができればいいですね。



2009年3月29日(日)
春に指を突き出した海
父親の二十三回忌
サッカー部の甥っ子と話をしていたら、
最近はインテリアに興味があるらしく
イームズのチェアがかっこいいといわれた。



2009年3月28日(土)
通販生活で買った小さなパネルヒーターが届いた。
カウンターの中へ入れた。
店の中はあったかでもカウンターの中は寒いのである。
これでだいぶ寒さが改善された。
もっと早くに買えばよかったなあと思った。



2009年3月27日(金)
200万円のマジンガーZが発表されたその日に
マジンガーの紙ものという従来あまりなかった手筋の外人さんが現れ、
店の商品を根こそぎさらっていった。



2009年3月26日(木)
プリンターのインクが切れちゃっているけれど。
最近出不精なので。
気になる情報は紙で残す人なので。
今日はあたたかで晴れて欲しいな。
そしたら夜、秋葉原のヨドバシへ行きます。

そういえば最近、
店のカウンターにある小ガラスケースの上に
ロボットが並びました。
なかなかの歴戦の強者で、立派にきっぱりと存在感を際立たせています。
声をかけてやってください。



2009年3月23・24・25日(月火水)
ETCをオートバックスで朝一番に並んでようやく購入。
しかし取り付けは混んでいて、二週間先。
カードもクレジット会社に発注、一週間くらいかかるそう。

11手詰めの詰将棋が解けず、アタマの配線がショート。
すべての手順を踏んだはずなのにという頭脳の錯覚。
詰将棋は錯覚を楽しむゲームなのかもしれない。

※ムクドリの群れ


一見異なっているように見えたり、
まったく違うジャンルだから比較することなく終わったり、
そのせいで追求もせず、
結論を切りあげてしまっていることがよくある。
異なったように見えている現象を解きほぐして、
確かな本源を感じたり考えたりすることが、
ある時から我々からは失せてしまっている。
それは狭い職業論理か間違った教育システムの弊害か、
本人の幸福度のセンサー不足なのである。

つまるところ、
おもちゃは茶に似て、
利休はイームズのチェアの合理性に面白みを感じ、
バックミンスター・フラー博士はガラモンの尻尾に「ユリイカ」と叫ぶのである。
ある地点を越えると独自性は折りたたまれて、
まぎれもなき純粋な本来性がきわめてシンプルなかたちで現れるだろう。



2009年3月22日(日)
東京マラソン、しかし天気が悪い。
天候回復には「楽しむこと」を遺棄するのではなく、すなわち
生命がイキイキとして活動できるような状態なり方向へ進むことが
いちばん重要なあたりまえのことだと思いますが。

今のままの経済依存症では無理でしょうね。



2009年3月21日(土)
お勉強しています。



2009年3月20日(金)
ストーブを切り忘れたと思ったくらいあたたかな朝ですね。
でも天気は春らしく乱れそう。

ETC売り切れで入荷時期も不明予約もできず、、、、、、、

コレクションをどうやってどれだけながいあいだ楽しもうかという話。

昨日
のお客さんとの会話の主題。



2009年3月19日(木)
この土偶すばらしいです。
http://www.asahi.com/culture/update/0319/TKY200903190199.html



2009年3月17・18(火水)
つくしをみた。
ホトトギスも鳴いていた。
海ではサーファの数も増えていた。



2009年3月16日(月)
トイジャーナルのバックナンバーで
1970年代の玩具メーカーを研究中です。
広告出稿量やその内容
玩具見本市の展示品や
組合組織図を眺めてクールに分析しています。



2009年3月15日(日)
暗い塊の中でも明るい兆候がある春先の朝のように
生物学や脳科学から
注目すべき学説が浮かんできているようだ。
一方でまた趣味の世界を
利権で特権化しようとして大混乱している業界もある。



2009年3月14日(土)
どんな偉大なチームも、すばらしい結果を得るには、
敗北を経験している。
さすが、モウリーニョ。(マンUに負けたインテルの監督)
負けることの大事さをご存じでいらっしゃる。

心拍の一生の合計はどんなほ乳類でも15億拍。
生物学者林博史氏

東京浅草千束強風



2009年3月13日(金)
もう来月は四月なのだ。
誰も冬とは呼ばない、あたりまえだけど。
僕の本の企画で動いてくれている人がいる。
一緒に楽しい本を出せたら、素晴らしいと思う。
とてもうれしいことだ。



2009年3月12日(木)
人間(ひとあい)にうぐいす鳴くや山桜(蕪村)


※人間へのお愛想に花だけでは寂しかろうと
うぐいすが気を利かせて鳴いたのだと見立てた句だという。
うぐいすは芸がある。
さて、こちらはブリキの樹木ソフビの白樺の梅林仕立てに
なんのドラマが見せられようか。
店の位置取りとはそんなことだろう。



2009年3月9日10日11日(月曜火曜水曜)
自分自身のメンテナンスと自分自身のバッテリーチャージ。
ようやくこのシステム解析ができるようになったので、
実行している。
それはむろん西洋医学療法に依存するのではなく、
経済的余裕に依存するモノでもなく、
環境を包括し親和させる方向に存在している。

お金がなくても赤ん坊は生まれてくる。
お金を払わなくても季節は巡ってくる。
愛とは無関係に生物は誕生する。
人間的感情とは無関係に春はやってくる。
いいとか悪いとかではなく
《かかわり》があってはじめて生命は存在する。
桜が満開になる前に
全物質の生成消滅を考えるこの54回目の春。



2009年3月8日(日)
紙の双六がうーーんとある。
戦前のモノや戦後まもなくのモノ。
色もすごく濃く、紙も薄く今にも切れそう。
それでいてざらざらして野性味がある。
そのうち特注の額に入れて、飾ってみたい。
見てもらえたらきっと惚れ直す人が多いだろうな。



2009年3月7日(土)
  
整理してたら出てきた2002年発行のアート雑誌。



2009年3月6日(金)
雨。
雨と漢字で書くとイメージが固定されるが
漢字自体がイメージを固定化する目的のweaponなので致し方ないが。
雨にも密度差があり、
その微妙な狭霧ぶりを感じていたかった一日であった。
ずっとネットラジオをかけていた。



2009年3月5日(木)
あたりまえの話なんですけど、
おもちゃの話を一日中していました。
まっ、20年間変わらないあたりまえの光景ですが。

えへん、



2009年3月4日(水)
今朝は雪じゃなかった。
待望のデザイナーズチェアが来た。
おもちゃと同じ時代を呼吸し生き抜いてきたモノたちは、
やはりすぐとけ込めて、落ち着くのである。

サッカーチャンピオンズリーグ「決勝ラウンド」を見るため、
スカパーと数年ぶりの再契約。



2009年3月3日(火)
僕の父親はプロダクトデザイナー(工業デザイナー)だった。
プロデューサーでもあった。
事務所も構えていた。
(その場所が今の空想雑貨になった)
主に変わった不思議な雑貨のデザインを手がけていた。
僕が骨董玩具の道へ進んだのも
そして【商品デザインとその環境】にこだわり続けるのも、
この父の影響なのかなと考えるこの頃である。



2009年3月2日(月)
玄関に黄色い花を飾った。
不思議なことに空間に生気が満ちてきた。
まことにインテリアは「心掛け」である。



2009年3月1日(日)
なんと三月に入りました。
今朝作動チェックをしようとして、
あるモノを動かしたら、壊してしまった。
あああ
なにやってんだかな。
だからバッテリーモノは嫌いなんだ。



2009年2月28日(土)
夜、妹夫婦が来た。
香味やから洋食弁当をとり
デザートには上野桜木のイナムラショウゾウのモンブラン(マロンケーキ)とおごった。
朝一番で並んで買ってきた。
アンテナの人、山科直治ひきいるバンダイ以前の日本一の玩具メーカー
「マルサン商店」の石田実社長の自宅は
このケーキ屋から歩いてすぐのところにあった。
いちど茶室に招待されてみたかった。
「人まねはするな」とか
「俺はテキ屋なんだから」とか気っ風のいい発言をじかに聞いてみたかったモノだ。






空想雑貨(浅草の懐かしおもちゃの秘密基地)