→1998年からスタートしたガンタマ日記全データー



2011年10月17日(月)
飛び出すギミックがある。
山科バンダイソフビ時代の鬼太郎シリーズでは
アイデアとして、
すごろくをつけ、
さらに人形に風船が飛び出す仕組みをつけた。


そして飛び出しは通常顔を中心として
目や舌が飛び出すものなのだが、
まったく違った箇所に適応した。


一人だけ思っても見なかったところがアクションする。
それは手。
そいつはねずみ男。




2011年9月30日(金)
アイデアと品質
おもちゃに関しては
しばらくは「山科バンダイソフビ時代」の話を続けます。
資料はそろえてあります。
ただし画像は意識的に載せません。


鬼太郎シリーズは
鬼太郎、目玉親父
ねずみ男、こなき爺。


おもちゃの観点からは、
鬼太郎と目玉親父は面白くありません。


さて、このおまけ付きの鬼太郎ソフビシリーズ、
どこを工夫したのでしょう。




2011年9月14日(水)
どうしてマルサンを引き継がなかったのか
山科直治ひきいるバンダイは、
業界の難題を次々と引き受けて、
そしてその威光を高めていった。


サンダーバードで一世を風靡した
プラモデルの今井科学の倒産処理を
引き受けたのは
まぎれもなくバンダイだった。
工場ごと引き受けている。
そして金型を流用し、
名前とパッケージを変えて
バンダイ製のプラモとして発売している。


倒産は業界的な混乱であり、
実績ある大手が一切を引き受け、
即座に解決するのが、
小売店問屋現場を含めていちばん望まれていることはいうまでもない。


1968年のクリスマス商戦のさなかに倒産した石田実マルサン。
山科直治バンダイはどうして再建を引き受けなかったのだろうか?
バンダイ以外に
日本一の規模だった大マルサンの資産を
正統に処理運営できるにふさわしい
会社があったのだろうか




2011年8月29日(月)
袋入りの新たな価値創造
ビニール袋にいれて売るのが、
一般的なソフトビニール人形の売り方。
1966年増田屋の手踊り人形やマルサン商店のウルトラQ怪獣がそうだった。


マルサン亡き後のソフビ覇者を狙った
山科直治バンダイはただの袋に付加価値を加える。
鬼太郎シリーズで、
袋入りのおまけとして、
立派なポースターにもなる双六をつけた。
それは先行する
紙製玩具の小出の袋入り双六や
タカトクの射的ゲームを彷彿とさせるものだった。



2011年8月19日(金)
取材・掲載情報
1
ニッポン放送上柳昌彦ごごばん
インタビュアー増山さやかさん



取材を受け放送されました。(8/18)
おもちゃはほとんどMadeイン浅草と
スタジオの
宮川花子師匠とお話。


2
東京ウォーカー「隅田川花火特集号」



来週発売の東京ウォーカーに
空想カフェが掲載されています。



2011年8月13日(土)
マルサンではなかった人形があった
ずっとずっと前
下北沢ヒーローズオーナーの自宅コレクションの写真を
見たことがありました。


鉄人28号のブリキが揃って収納されている
明治製菓のロゴの入った局面ガラスケースに憧れたり、
月光仮面の三輪車はむろんのこと
マルサン商店のギララや
藤沢薬品の店頭用風のフジ丸人形に
感嘆していました。


その中でひとつ引っかかっていたものがありました。
のらくろの可愛いころっとした人形があったのです。
それはあとになって、
60年代バンダイのソフビ人形だということを知りました。
マルサン(上野桜木)ののらくろではなくて、、、




2011年8月7日(日)
音楽のように
CDもLPの時代から、
ジャケットが楽しみのひとつでした。
おもちゃもパッケージが魅力です。


山科バンダイソフビ時代は
まず、パッケージデザインに
アイデアを感じさせました。
鬼太郎シリーズには、
とんでもなくすばらしいコレクターズアイテムが付属していました。



2011年8月1日(月)
NHKがらみ
少し前、近所に昔からあるお煎餅やさんに
NHKのロケ隊が入った。
ずいぶん大がかりだった。
松下奈緒が来ていた。


たしか店を始める前、
つまりまだ昭和だった頃、
下北沢ヒーローズが週刊誌に載ったとき、
レジ後ろの壁には、
変身サイボーグのコスチュームと一緒に
それの袋入りが飾ってあったのをおぼえている。


山科バンダイでまず気になるもの。
まずひとつの山はソフビの「鬼太郎シリーズ」である。
さて、そこにはどんな《アイデアと品質》が隠されているのだろうか。


70年代バンダイは
ジャンボマシンダーと超合金だけの時代だったのだろうか?
はたして山科直治はそれを許すのだろうか?
いかに?




2011年7月28日(木)
マルサン以後
1968年末にマルサン石田実が倒れたあと、
そのあとは
バンダイ山科直治の時代だった。
石田実をリスペクトし、
ソフビでもマルサンを継承したのは
バンダイだった。
それ以外は虚報データー。


まったく研究されていない観点だが、
バンダイのすごさは
超合金やマシンダーの価値を否定するのではないが、
山科直治バンダイの石田実マルサン越えにかかっていた。



2011年7月27日(水)
こだわらないと、つまらない人生に
ようやくカフェをスタートしました。
週末金曜日土曜日は10時まで開けています。
お茶しながら、
おもちゃの夢でも見ようではありませんか。



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