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2017/1/28
ブリキとソフビ
 
玩具史的に見れば、
ソフビとは
ブリキではないと言うことである。
ブリキと差別化する表現の一つが
たとえば
透明なビニール袋である。
ブリキ玩具は
ボックスにより
直接中身を見せなかった。



2017/1/22
玩具史的に
 
『玩具史的に』
ということは、
そもそも
『玩具がどういうモノであるのか』を
理解していなければ、
指摘することはできません。

空想雑貨を初めて早三十年、
おもちゃの研究と実践を重ねてきました。
最近やっと玩具がわかるようになり、
玩具史の流れもようやくつかめるようになりました。

マルサンの怪獣ソフビも
今井のプラモデルも
ポケモンも
イノベーションしているモノは
みんな愛おしい、好きです。
これからも
『玩具史的に』
どんどん発言していきます。



2017/1/20
観音のように
 
カメラや複写機の世界企業キャノンは
「観音様」からネーミングしたらしい。
しかも大躍進した時の実質創業社長は
まったく業界外のヒトだった。

戦後
世界一になろうとして
キャノンは
ドイツのライカ打倒を目指した。
同じ頃同じように
本田宗一郎は
世界一になろうとして
イギリスのノートンや
イタリアのアグスタのオートバイと戦ってきた。
では我が日本のおもちゃ勢は
どうだったのか。
誰とどうしのぎを削ってきたのだろうか。

輸出量や生産高だけでなく
クオリティーでも
世界一になろうとして
我が日本のおもちゃ勢は
キャノンやホンダと同じ頃から同じように
戦ってきたのだ。
そして世界をとった。
いま書いている僕のおもちゃ本は
そんなことを明らかにしていくつもり。



2017/1/17
イームズのように
 
アメリカの文化遺産になっている自邸や
世界中で最もコピーされたチェアで知られる
建築家イームズには
建築・映像と並んで
おもちゃデザイナーとしての顔があった。

質素な段ボール箱からインスピレーションを受けて
レイ&チャールズ・イームズは
子どもと大人の想像力を搔き立てる
おもちゃと家具を創作しました。
(ハーマンミラージャパン)



2017/1/6
オモカル
暮れに親戚のお姉さんが来て
僕の父親の話になった。
父はいまで言うプロダクトデザイナーで
この親戚もそんな血をひいているせいか
女子美を出ている。
そして初めて耳にした。
「円谷プロへ見学に行ったら
そのまま手伝いのアルバイトをしたのよ」

暮れにプランナーと話していたら、
「オモカル」というキーワードが出た。
おもちゃをカルチャーとして語るということである。



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