→1998年からスタートしたガンタマ日記全データー


2017/12/15
ブレードランナー2017
 

フィギュアという単語を並べる度に
ディックを連想する。
「電気羊はアンドロイドの夢を見るか」
(映画ブレードランナーの原作)の
あの
ディックだ。
そしてバロウズ。
一冊も読んでいない。
しかしナイキを創った男フィル・ナイトの自伝の中で
出会ってしまった。

1980年代半ばから1990年代いっぱい隆盛を極めた
下北沢アンティークショップ王国が
(ヒーローズ・二丁目3番地・オムライス・懐かし屋)
今年消滅したことと
奇妙にブレンドしてしまった。

「レプリカの商人は客に売るのではなく、
客を売りとばす」
あるいはこんな具合だ。
「MB社製レプリカントの登場により、
おもちゃの聖地下北沢は
解体を余儀なくされたのだ」と。

ふたりのお客さんから
同時に2冊本をいただいた。↑
浅草の歴史の本と
おもちゃの浅草デザインに連結する本だ。

Tom Rogerson+Brian Eno
「Finding Shore」



ずっとかけている。
まるで少し酸味のあるマイルドな珈琲のような
味のする
音楽だ。
冬うららの中で
おもちゃたちを見る・・・



2017/12/04
フィギュアは不幸である
 

フィギュアは長いおもちゃの歴史の中の
ほんの一部である。
そして違う。

今何をしてる?
とFBに聞かれたのですが、
今朝から「世界を書き直している」ところです。
色について書かれたこれまで全ての研究は
書き直す必要がある
と思っているわけです。
・・・友人が書き綴っていた。


おもちゃについて書かれたこれまでの全てのページを
書き直す必要があると
僕は思っています。

富岡の製糸、瀬戸の焼き物と並んで
浅草のおもちゃは
明治時代からの主要輸出産業であり、
日本の誇るモノづくり文化でした。


この流れの中で
ミッドセンチュリー時代1960・70年代の
おもちゃとおもちゃ会社と創業者のスピリットを
語っていくというのが、
僕の研究であり、スタンスです。


どう進化したか、
なにを売り物にしていったのか、
そのためのデザインは、
そのアイデアとは何か?
これを解読し、発言していくのが、
僕の役割です。
期待してお待ち下され!



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