空想雑貨の広告は、生きています
月刊模型雑誌「ホビージャパン」へ広告掲載したのは
平成元年1989年でした。
昭和最後発組のアンティークショップとして
どういう方向性を打ち出すか。そのことに苦労した覚えがあります。
[時代背景]
1989年頃のアンティークトイ業界はブリキロボットの時代が終わり、
キャラクターもののブリキ(鉄人)が主流となっていました。
アンティークトイ・ショップといえば東京下北沢のショップでした。
ソフトビニール製の人形は、マルサンとかブルマァクとかメーカー
による区分がされていない時代でした。珍色という考えはまだ出ていなくて、
リアルホビー指向でした。メガロやドラコに人気がありました。
[スタート]
マルサンというコンセプトを最初に提示しただけでなく、
お客さんとの合同展示会、鉄人28号や怪獣をメインの商品展開、
おもちゃハンティングの標榜、玩具王国浅草のアピールなどなど
画期的な切り口を提案してゆきました。

玩具資料としても読み物としてもお楽しみ下さい。
【空想雑貨の歴史はアンティークトイの歴史】

ピンクのメガロを発掘し、展示会を開き、
空想がアンティークトイ業界に鮮烈デビューした平成元年(1989年)。


パーティをやったり早くも食玩を買いあさったり
ゴメス初期やスタンプ鉄人を売りに出した1990年。


落書きシリーズ大魔神の初登場しかし
プラモデルのサンダーボーイ発掘は1991年の大事件だった。


怪獣玩具の冒険」の出版を記念して
【空想雑貨の冒険展】を伝説のアートスペース・デルタミラージュで開催した。1997年の夏の出来事。


1997年年末に新聞社より依頼され鑑定ブームを鑑定するエッセーを発表。


2002年春日本庭園にて画期的な玩具の集い開催

◆5分でわかる広告集
【広告ダイジェスト版】 画像あり 雑誌クワント掲載分あり
【広告コピーのみ】 画像なし ホビージャパンのみ


■十年以上たっても鮮烈なホビージャパンの広告は空想雑貨の生きざまだった■

[1989年]空想アンティックショップとしてデビュー
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[1990年]2年目の空想「右手に怪獣左手に鉄人」
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[1991年]プラモデルのサンダーホーイ発掘は事件だった
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■浅草の懐かしおもちゃの秘密基地