◆◆◆◆◆ ●ほぼ10年分の
日記全部
●日記を書いてる人
空想雑貨店主



■次のガンタマ日記へ続く■

2008年3月31日(月)
本日深夜、大人の小粋な遠足。
「東京レトロ」1:35フジテレビ放送

2008年3月30日(日)
去年咲かなかったアマリリスの芽が出てきた様子。
ここ二三日でまた急速に花が動き出してきた。
季節に対する喜怒哀楽はともかくとして
春をうみだしたものと
同じものが
自分を動かしていると思うと
冬を溶かしたものと同じものが
自分にもかかわっていると思うと
それがたまらなくたまらなく・・・・・・

旋転・巡回・螺旋して
因縁の鎖がほどけ新しい環ができたという表情をしていた。
家人の要請で、
X JAPAN最終日ネットライブする。

2008年3月29日(土)
朝、上野の山まで散歩。
薬師寺展開催中の国立博物館の看板に「博物館でお花見を」とでていた。
みごとな桜は、まるでこんもりしたふかふかの花饅頭のような桜でした。

2008年3月28日(金)
今日もテレビ局の人が来て、すこし話をした。
おもちゃに何を求めているのか、
実際話をしてみるとよくわかる。
来週は出版社の人と食事をする約束をした。
おもちゃの可能性についていろいろ提案しようと思っています。

夜、家人につきあって、X JAPANの復活ライブを見る。

2008年3月27日(木)
千鳥ヶ淵から北の丸公園を抜け
丸ビルまで散歩し一息入れたあとに
東京駅から電車で上野まで出て上野公園でまたも夜桜
帰ってきたら11時

僕より十も若い友だちが
緊急入院。
ショックを受ける。

ジリジリディレクターの依頼でミュージシャン用のコピー案考える。

いただいた泥つきのほうれん草をおひたしにして食べたら
とてもおいしかった。

ミロの絵を購入。
かってに「太陽と海」と名づける。

2008年3月26日(水)
自転車で銀行まで行く途中で、出勤途中のお客さんと会って、
仲見世裏を進んだ。

凄腕鍼灸師にかかって身体のおてあてをしてもらう。
身体の左部分がすこしあまいようだ。
帰りしなに特別の日本酒をおちょこでいただく。

2008年3月25日(火)
団子金太郎


知っているようで誰も知らない
東京の守り神「金太郎」。
徳川家康も「金太郎」を排除することはできなかった。




■画像は羽二重団子の包装紙(日暮里)

2008年3月24日(月)
たまには視点を変えて
車の話題でも・・・・・・
トヨタの自動車博物館が素晴らしいのは、
すべてメンテナンスされていて、乗れる状態にあるってことだ。
それから単独車種だけのプリンス博物館もある。
おもちゃ関係者もぜひ見習って欲しいものだ。


http://www.asahi.com/car/nambo/20080323.html

2008年3月23日(日)
経済だけで動いていられる人は幸せだ。
自分の場合は
鮭が川を上るように
やっていかなければならないことが多すぎる。
しかもほとんどが修復作業である。
個人的なことも世間一般的なことでも。
でも自分はサッカーでいうところのボランチ役をそんなにひどい役回りだとは思っていない。

2008年3月22日(土)
物の多さを主張する人は
とかく心の細さが目立つし、
物が増えたら増えたで
その分だけ愛情が増さないと不幸になるだろう。
物たちからも祝福されるコレクターになることは
とても大切だ。

2008年3月21日(金)
コーヒーつながりということで、
いつもコーヒー豆を頼んでいるところと
誰にもあまり教えたくない海沿いのカフェのオーナーが
開店前からの知り合いだということがわかりました。



そろそろシーンを考えて、商品撮影をしようかというアイデアが浮かびました。

お金をかけるな、アイデアをかけろ!

2008年3月20日(木)
祝日ですけど、
通常営業しています。

2008年3月19日(水)
予算さえあればいいものができるのにという人
時間さえあれば何とかなるのにと嘆く人
そして自由になりさえできればと叫ぶ人
それはあまり指摘されないが
結論を先延ばしにしたに過ぎない。
独立運動が《民族》を基準にした範疇にとどまるのと、
五十歩百歩である。

自分は
お金があってもなくてもやることをやり
時間だけは膨大にあるのを有効活用し、
自国民族だけなんてケチなことはいわず
つねに全体のことを憂慮しプランする人たちが大好きである。

2008年3月18日(火)
メンコのどこが無敵アイテムなのかということについては、
大空出版さんあたりと綿密に話さないといけないだろう。

森本レオさんに開口一番、
喫茶店やったらいいじゃないですか
和室のところで。
あはは。

2008年3月17日(月)


春風亭小朝師匠、
森本レオ師匠、
半田健人(平成仮面ライダー)師範
撮影無事終了


みんなでメンコをしました。


フジテレビ春の特番「東京レトロ」

2008年3月16日(日)
浅草煮込みストリート
(最近はこういうらしい。場外馬券場の付近。
ネイティブ浅草やお酒好きの人はぜひ、いかが。)

牛スジ

一杯ひっかけた家族連れのパパさん。
六本木霞町に
住んでいた子ども時分に羽田空港の売店で
ブリキのロボット買ったという話で盛り上がる。

さて明日は朝からあわただしくなりそうです。
ふむふむ。

2008年3月15日(土)
お前はまだ現場に出て、自分の身体を測定器にし、
自然がやっている実験結果を目で見、匂いを嗅ぎ、なめて、触って調べろ
(植物生態学者・宮脇昭)
骨董屋の美の鍛錬方法もまさにこれです。
何千回も見て、何千回も触って、匂いを嗅ぎ、すこし離れておいてみて、
また触れてみる。
目線を上から下からあるいは後ろから注ぎ込む。

2008年3月14日(金)
お客さんから当時ものサンダーバードのテーブルクロス(ゲーム)をいただく。

最新の脳科学では
赤ん坊が大人の1.5倍の脳の神経細胞を持つとか、
原始歩行能力を最初から持っているとか、
データーとしてわかってきた。
これはすべからく我々が退行している何事かの確かな暗示だと思う。
怠け癖を付けたということかも知れない。

2008年3月13日(木)
春風亭氏の出演するテレビのうちあわせ。
うちの母がファンなのだが、
撮影風景は見たくないらしい。
なんでも高座のファンなのだとか。


「世界ナンバーワン浅草おもちゃシティ」の盛山話炸裂か。

2008年3月12日(水)
冒険とむちゃは違うと
飲む打つ買うで生きてきてようやく近年、手作り派に転向した知り合いの才人が
言っていたのが印象的だったけど、
将棋の大山名人が
将棋指しは一か八かの勝負をしないといっていたことが重なって聞こえた。


今と昔の時計では、
時計の音が違うと、才人から聞かされコレクションを見せられる。
今と昔のブリキのおもちゃでも、歩くゼンマイの音が違うと言い返しておいた。


人間の質に構造上の違いはないはずなのだが、
巻き方が違ったと言うことなのだろう。

2008年3月11日(火)
庭に池を掘り滝までつくった才人と
植木屋と電気屋に僕を入れた四人で
小春日和の午後。


長椅子に横になっていたら、
ウグイスの声が聞こえた気がした。





インテリアにやる気を出して
船橋イケアまで出かけたはいいけれど、
照明器具の組み立てで夜おそくまで手こずる。

2008年3月10日(月)
とっととさっさと一日が進んで欲しいなと思った
気のない一日。


建築家のブログで気になった
ソライロネオンの「中央線」聴く
http://www.myspace.com/solaironeon

2008年3月9日(日)



春、産むモノ
階段の壁にアルファ(α)の光が現れた

2008年3月8日(土)
ハリマオのお茶碗と怪獣アーストロンの湯飲みが、
引き出しから出てきたので、
店の棚へ飾った。


ハリマオの絵柄が狩野派よりも心にしみる。
アーストロンの青がまぶしい。

ミロの絵を12倍?に拡大して印刷してみた。
次は谷岡の兄貴の絵にしようかな?


  友人お薦めの本


植物生態学者・宮脇昭を描いたドキュメンタリー



2008年3月7日(金)
朝、友人と電話していて、
今までの自分とはまったく関係ない分野の本を読むことに決める。
Amazonに特急で注文した。
本の冒険もたまにはいいだろう。


ただ言えることは僕の場合、
どんな分野でも「職人」「名人」タイプが好きだということだ。
玩具だけでなく、菓子でも鍼灸でも合気道でも、植木屋でも。
そしてなによりも現場が好きだということだ。

2008年3月6日(木)
また新しくテレビの撮影依頼がありました。
テレビはほんとにあわただしくて大変です。

クレーとミロとカンディンスキーの絵を見ていたら
芭蕉と蕪村と一茶のように
三人で一人のように見えてきてしまった。

2008年3月5日(水)
世田谷の静嘉堂文庫美術館で「国宝曜変天目と名物茶碗展」
帰りに二子玉川高島屋のイデーショップをのぞく。


大方の茶碗は力が無く、特に天目茶碗は硬く、
そして息をしているようには思えなかった。
この天目茶碗はあくまで中国の美。合理的な美で、
いかにも薄く冷たく整って権力者志向のように感じる。
天然を根拠とした美とは醸し出す雰囲気が異なる気がする。
美観電圧は感じられなかった。


茶道の伝統美といってもたかだか信長の時代。
遡ったところでそんなに時代が上がるわけでもない。
日本の美を茶の道にばかり求めざるを得ない知力に
嫌気がさしてきているせいかもしれない。


アメリカン雑貨店経営の友だち夫婦と
漆喰の壁やファイアーキングやステンドガラスなどについて
夜、長電話をした。

2008年3月4日(火)
たぶん《時間》を思念し
たぶん日暮里まで歩き
たぶん途中、三河島で担々麺のつけ麺
日暮里の繊維問屋街のどこかで
テーブルクロスとチェア用にリネン(麻)の生地を買い
そのあと
たぶん家人と上野駅構内のスタバで待ち合わせ
たぶん《時間》の受け軸の《空間》を思うだろう
その時たぶん《時間》と《空間》は
      《今》においてハイクロスするだろう

2008年3月3日(月)
テレビ番組のロケハンが有った。
撮影の予備検査、お店の映り方のカメラチェックのようなもの、です。



友人の翻訳家稲垣博氏から◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ダンセイニ卿の本邦初訳の講義録が届く。
■ドンネラン講義 芸術の三つの形態 戯曲
■戯曲創作論「象牙の掘り出し」ペンシルバニア大学での戯曲論講義


ロード・ダンセイニ(1878-1957)


アイルランドの名門貴族。
ダブリン郊外のタラの丘にあるダンセイニ城の第18代城主。
祖父のロード・ダンセイニ卿はイギリス海軍提督でナポレオン軍を迎え撃ったという名門。
母方の家系には「アラビアンナイト」のリチャード・バートン卿がいる。
戯曲「輝ける門」で文壇デビュー。
イエイツやバーナード・ショーらと親交を結んだが
文壇論争などとはまったく無縁であった。
生涯幻想小説、戯曲、詩集、評論など旺盛に集筆活動を展開。
◆詳細は「ロード・ダンセイニの部屋」へ
◆◆最高傑作「盗まれた力」本邦初訳(稲垣博訳)も読めます






将棋名人戦の最終日「将棋界のいちばん長い日」ライブ観戦

2008年3月2日(日)
無料インターネットテレビ局ギャオで
「昭和TV」というコーナーがあり、
「月光仮面」「怪傑ハリマオ」「光速エスパー」などが見られます。
http://www.gyao.jp/showa/


話も予想以上に面白いし、
街並みやファッションやインテリアを見ているだけで、
ホッとしてしまうのです。

2008年3月1日(土)
徳川家康が所有していたという国宝の”曜変天目を
そろそろ鑑定してやろうかと思っている。
いまの自分の心眼にどのように写るのか、興味がある。


静嘉堂文庫美術館
http://www.seikado.or.jp/index.html


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