◆◆◆ 世紀あけガンタマ日記 ◆◆◆


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7月1日(土)
夏の入り口

アラーの使者の双六が売れた。
カバヤ食品提供でした。

しばらくぶりに来たお客さんと話した。
お客いわく。
「欲しいときには忙しすぎるし。
おもちゃにかけようとすれば、家庭の問題が出てくるし」
店主いわく。
「売りたいなと思うものが売れず
売りたくないなと思うものばかり売れるし」
お客、店主ふたりして
「あああ〜〜、うまくいかないね」

7月2日(日)
トップページのカウンターが壊れています。
原因不明。
復旧に時間が掛かります。

昨日、古書店「キントト文庫」から電話。
とてつもなく面白い計画なので
秋まで取っておくことにしよう。
前進するってことは
愉快を企てることだよね。

ああ、そんな手もあるのか!!!
そういうことをやってくと
人生納得できるんであります。

………あんまり愉快なので
僕も空想雑貨2号店を出店したくなった。

みじか夜の闇より出(いで)て大井川 【蕪村】

解凍できないほど悩ましいものはない?!
ドラッグ&ドロップで開くはずなんだけどねえ?
夜やろうっと!

すごい雨

決勝戦に備え早寝
(しまった、サラリーマン金太郎の最終回を録画し忘れた!!!)

7月3日(月)
やっとサッカー欧州選手権が終わった。
これで安眠できるぞ、と。

「劇的な試合だった。最高に幸せ。最後まで奇跡を信じ、奇跡が起きた。攻撃サッカーの勝利だ」
(欧州選手権優勝のルメール仏監督)

やっとカウンターのバグを修正。
いきなりカウンターがゼロになるから
あわてた慌てた!
おいおいおい、たのむぜ!プロバイダーさん!

蛸壺やはかなき夢を夏の月(芭蕉)

俳句も短歌も本来は単なる生活句ではなかった。
と深く思っているので
僕は生活句は作るまいと考えている。
天語歌(※アマガタリウタ)であると
僕は決心している。
[※古事記に記述あり。上代歌謡。伊勢の海人語部(アマカタリベ)が伝えたという。古来「あまことうた」と訓まれていた。]

かみなりだけが自慢しているような夕方。
空気がモワッーとしている。
まだ雨は降らない。
空は白い。
怪しく光っている。
東京浅草千束午後四時。

4:40
牡丹雪のような
あたたかな七月の雨。
空は灰褐色に光っている。
雨はサンテグジュペリのいる空から落ちてくる。

北海道から電話連絡あり。
こんど来たら
ビューホテルに泊まって
浅草の藪で軽く蕎麦をやり
米久ですき焼きを食べ
おもちゃを話題に
どんちゃんやりましょうね。

7月4日(火)
ホントウニワカッチョンノ!
という声で明け方、目が覚めた。
谷岡さん(漫画家谷岡ヤスジ)の声だった。
前にも見たような夢だった。
姿は見えないけど声だけが確かにした。
声だけが空から降ってきた。
新聞配達のスーパーカブの音を聞き間違えたわけではないだろうに。
昨日すき焼き屋米久の話しをしたからなのだろうか。
(…谷岡さんと一緒にここへ行ったことがあるので)

友人からメールがきて電話する。
ん、なんか変?
銀座へ食事に出ようかな

「太陽を捕らえるための罠」
と処女作<南方郵便機>の中で
作家サンテグジュペリは
骨董について書いている。
ちょうど生誕百年。

なんだ、うちのタルホ翁と同い年だったんだ!!!
タルホも生誕百年だった。
完ぺきに忘れていたわ。
最近ほとんど絶版化しているという噂を聞いたが。
稲垣足穂もスタイルばかりが評価されている。
もしくは博学ばかり過大評価されている。

足穂が蕪村好きなせいもあって
僕は長いこと蕪村がダメだった。
なんのことはない、足穂の蕪村がダメだったようだ。

【すでに、飛行機というこのパイプ・オルガンの歌が、天へ上りつつあった。】
【星が僕を見つけたのだ】
【無線技師たちには遠くの雷雨の呼吸が聞こえるのだ】
【いい天気よ、あなたの道の行く手には星がまかれておりますわ】

上記文章は、
稲垣足穂ではなくてテグジュペリ。
どちらか一人しか知らない人は驚かれよ。

孤立単独した精神なんてあるわけない。
一つに見えるものでも必ず複数ある。

天上界で足穂とテグジュペリは
きっと飛行機俳句会でもやっているんだろうよ。
僕らには雷の歌にしか聞こえないけれど。

今日はきっとブラッドベリの喜びそうな雷が落ちる。
とびっきりの雷。
最大のスコール。
発電所直撃。
ビルのパソコンは悲鳴を上げるだろう。
早く電源落とした方が良いよ。
でも賢明な子供たちは雷光文字を解読しようとするかも知れない。
そんな日だ。

7月5日(水)
祈念、朝の充実。

我が店の倉庫整理。
とうぜん一日では終わらず。

スーパーまで行って整理用BOXを買い
車から降りて家へ入ったところで
どしゃぶり。
間一髪。

整理の途中で常連氏。
最近のおもちゃを見せてもらう。
しばし休憩。

散らかったまま。

オバケのQ太郎のお面が出てきた。

7月6日(木)
在庫表を作り直しています。
もう少ししたら、通販リストに追加できます。

捨てるに捨てられないもの。
売るに売れないレベルのもの。
場所をとるだけのもの。
結局しょうのないものばかりたまる。

映像作家の板チャン来る。

商品の状態おほめにあずかる。
まぁいいときばかりではないでしょうけど。

7月7日(金)
台風が来るせいで躰がだるい
頑張っていこう!

キングザウルスシリーズの怪獣を整理した。
あるものは複数あるけど無いものはないなぁ。
袋入りどうしようかな。

最高のカネゴン出荷する。

菅原YOU君にメール出す。

7月8日(土)
子供の頃、台風が来ると妙に嬉しかった。

母親が旅行の土産に買ってきた
横川名物おぎのやの峠の釜飯を食べる。
僕の好物。

少し片づいた。
ガラスケースを移動。
お客さんが和室に上がれるようにするつもり。

久方の 天つ乙女が 夏衣 雲居にさらす 布引の滝
(新古今集・藤原有家)
…最近ぼくは滝にすっかりご無沙汰している。
二十代後半の夏休み
丹後半島大江山山麓を流れる五十鈴川の渓谷で
水遊びをした時は
雲居つまり空に浮かぶ川の中で水遊びをしたように感じた。
小さな滝もあった。
雲と森だけが僕を見ていた。

7月9日(日)
雷がホテルのネオンサインの上で
ハデに炸裂した。
空に光る根を生やしているようだ。
鶯谷坂上のファミレスで夕食。

朝は快調のはずだったが
日経BESTSHOPのチェックでたちまち費える。

ガッチャマンファンと会話。
「子育てを終えて自分の時間が出来たら趣味に走っていた」
という35・6歳の主婦の人が多いらしい。
そうそう、この間も通販で女性に売ったし。

7月10日(月)
ドカティの750SSオーナーでプラモマニア氏が来店。
コグレのプラモの完全制覇を狙っている。

来店してもらえば分かるが
店の奧に一段高くなった和室八畳がある。
茶室のようにも見えるが。
そこにはガラスケース4個ある。
これの入れ替えと和室の押入とてんぶくろスペースを
整理していた。
そんなので大掃除の大騒動なのである。

整理している方が売り上げが良いわね
と家人に言われてしまった。

整理して掃除が終わったら
一般のお客さんも和室に上がれるようにします。
非売品も少しあるけど
売れる品物もいろいろあります。

ホームページも改装する予定。
8月くらいになるかな。
商品も大幅追加。
(………そのためにエンエンと整理したのです。)
デジカメで撮影し編集するので
まだ時間かかります。

東京攻略マップ2000(メディアワークス)
の初稿をちょっと紹介。(月末くらい発売?)
「おもちゃの『たましい』にふれに行こう」
………ここでの最大のお楽しみは店長の神谷さんとのおしゃべりだ
………時間に余裕を持って訪れて見たい店だ。

毎日新聞「アミューズ」もそうだが、
今年になってから急に
<<おもちゃ文化の会話のできる店>>
という紹介のされ方が多くなってきた。
いいことだ。
ライターの皆さんありがとう。

7月11日(火)
来月号HJの広告コピーは自信が有るな。
百三十数本目のおもちゃのコピーである。
夏バテ予防だ!

若きコレクター諸君
知性というテキストが
コレクションには不可欠である。


7月12日(水)
ネットで競売商品の鑑定・米ヤフーとEプレイザルズ
 あなたのお宝をネットで鑑定します――。

米検索サービス大手のヤフーは10日、
オンラインで鑑定サービスを提供するベンチャー企業Eプレイザルズ・ドット・コム(シカゴ)と組み、
骨とう品や美術品などを鑑定するサービスを始めると発表した。
すでに米インターネット競売会社のイーベイが同様のサービスを提供しており、
ネット競売の世界でも“鑑識眼”が問われる時代が到来した。

 ヤフーは同社のオークション(競売)サイト「ヤフー!オークションズ」で新サービスを提供する。
鑑定希望者は競売に出す商品に関する必要情報をネット上の申込用紙に書き込み、
デジタルカメラなどで撮影した写真を添えてネットで送付する。
これをEプレイザルズ社の専属鑑定士が1件当たり20ドルで鑑定し、
“デジタル鑑定書”を発行してくれる。
ただ実際に鑑定士が商品を手に取って見る訳でないため、
ヤフー自体は鑑定書を保証しない。(日経より)

さすがにヤフーらしいサービスだが、
私はヤフー自体を信用していない。
デジタルカメラの画像で真贋の判別が出来るなどと考えるのは
すでに鑑定士ではない。
復刻品、模造品、コピー品、デザインソフトによる意識的画像操作処理、
ライティングによる無意識的画像変化などなど
見分けられるはずがない。
それでなくても詐欺まがいの事件がオークションでは頻繁に起きているのに。

どの分野でも専門家のいなくなった現在
便利屋、政治屋、要領良しがはびこる状況で
ほんとうの見立てが出来る鑑定士を捜すのは
無謀で絶望的な作業になるだろう。
基本条件としては
営業者として十年
そしてなによりも十年つづく情熱を持っている人
ということになる。

別の言い方をすれば
モノの歴史(通史)を知っている者ではなく
モノと対話(交通)できる者でなくなはならない。

そろそろ梅雨明けかなどと考えていたら
いきなり小学校の時に習った短歌が浮かんだが
どうしても上の句が思い出せなかった。
「夏来にけらし衣干すちょう」と記憶していた。
「ちょう」という語感が
夏空にぬけていくようで
子供心に気持ちよかったのだが………。

春過ぎて夏来るらし白栲の衣干したり天の香具山
[仮名],はるすぎて,なつきたるらし,しろたへの,ころもほしたり,あめのかぐやま
作者:持統天皇

7月13日(木)
稲妻や浪もてゆへる秋津しま(蕪村)

カウンター内に積んでいた
ホビージャパンやインターネットマガジンを
かたづけた。
スッキリした。

決済方式を増やすことにした。
代引きもはじめます。

ひまを見てデジカメ撮影

7月14日(金)
朝一の電話でペコちゃんの問い合わせがあったけど。
入荷状況はきわめて悪いと答えました。

続いてリカちゃん人形の問い合わせがありました。
あったら良いんだけどねぇ。
少し前に洋服関係をまとめて売っちゃいました。

ジャイアント・ゼットンが店の倉庫から出てきた。
あちゃっ!

今日はガレージを整理しようかな。

注文票をかなり書き換えた。
準備中の決済方式もあるが
だいぶ記入しやすくなったと思うけど。

7月15日(土)
ナカタネットを見て夜更かししてしまった。

ベテラン三首氏来る。

ベテランゴメス1期氏よりTELあり。

SS750氏より電動怪獣プラモの問い合わせ。

ガメラ映画の大映ベロセット氏来る。
愉快な時間を過ごす。

ヤフーがオークションの改善案を公表。
第三者に発送、金銭手続きを委託する方式。

7月16日(日)
超合金は冬冷たかった
と言われた。

なんか引っかかっていて
台東区の歴史資料を再調査したら
やはり見落としがあった。
この資料を載せないことには、
僕の原稿を発表する意味がない。
江戸の新解釈
『平賀源内大浅草捕物帖』ご期待あれ。

おもちゃ博物館をやりたい人は
早めに声かけて下さい。
一つ二つを除けばみんな失敗していますから。
必ず成功して僕を講演に呼んで下さい。
おもちゃがネダンを越えていかにいいものか
演説しましよう。
江戸前のある種風流なお茶であることを
話しましよう。

キングザウルスシリーズの在庫表作り。
やっとウルトラマンタロウまでこぎ着ける。

昼間は34度だとか?
夜九時過ぎ月食を見る。
黒い月。

7月17日(月)
関東地方梅雨明け宣言

店おきの
ソーテック製ノートパソコンのモニターが
ダメになってきた。
画面に筋が入ってしまう。
修理に出しても部品代5万円はかかってしまうと言う。
それにサービス料金が1万円。
予定外だ。

………あれっ急になおった??
果たして?????

電子決済の資料集めなどなど。

ウルトラQ〜東宝怪獣まで
ポピーのキングザウルスシリーズの在庫表つくる。
もう少し手直し。

7月18日(火)
商品も順番にアップするのでまだ時間がかかります。
怪獣関連、新しいモノ関連、60年代雑貨関連、メンコ類などなど
それに
トップページも代えます。

オークション用の品物もみつくろわなくっちゃね。

通販決済も増やします。
便利になります。

と言うことなので、よろしく。

浅草史の研究に追加事項。
「浅草岳」という山があることを知った。
山の名前と言うのは誰がつけるのだろう?
もしかすると、この件で何か書くかも知れない。

7月19日(水)
グレープフルーツジュースに氷を浮かべて飲んだ。

120%の配慮と自由な技術。

昨日、青山のリブロ書店に行ったら「ガンタマ」がまだ置いてあった。

真夏の中にも一瞬の涼しさがある。
それが僕のコレクションだ。

納涼二句
さざ波や風の薫りの相拍子(あいびょうし)
湖やあつさを惜しむ雲の峰
(元禄七年、芭蕉)

7月20日(木)
今日は休日営業

昨日KKのところへ行って
坂の途中のスパゲッティ屋で遅い夕食。
風が気持ちいい。
マンションのすみから月が出ていた。
風が気持ちいい。
外で食事。
木立。
風が気持ちいい。

7月21日(金)
美しや障子の穴の天の川(一茶)

………つまり、ボロの風流。

ジャイアントサイズのキングギドラを
手渡そうとしたら
羽の付け根にひびが入っていた。
あちゃつつつ!!
以前は角の付け根にひびが入っていたし
倉庫にあるギドラも角が折れているし、
相性が悪いのかなぁ?

お客さんからお礼電話。
ありがとうございます。
明日送ります。

7月22日(土)
大暑

大魔神はきれいだった。
レプリカと見間違えそうになるくらい。
もらわれていった。

夜、江戸前夫妻が来て
冷や肉を食べに行く。
パーラー長島でお茶。
ここは子供の頃からよく行っていた。

7月23日(日)
この夏一番の暑さ

今日店に来た人は
この暑さでソフトビニールの匂いが充満しているのに
気がついただろう。

7月24日(月)
夏の雲 朝からだるう 見えにけり (一茶)

ホームページの読み物系コンテンツに
新メニュー追加決定。
これなら毎日出来る、はずだが。

プラモマニアの人と話した。
復刻版プラモ「リモコン正太郎」(鉄人28号)は
腕と胸の窓などが
オリジナルと違うそうだ。
大イマイ、大マルサンとは
もはや会社のシステムもコスト管理も違うと言うことか。
同じモノは作れなくなっている。

大イマイの名前は永遠に残っても
平成イマイの名は記憶には残らないだろう。
大ざっぱにいえば
「情熱」の違いなのだ。

7月25日(火)
風が強く天気が怪しい。

1960年代は大量生産品でありながらも
手作りの匂いを残した最後の時代。
それに対して
1990年代から2000年は
復刻品と称しても
完成度の低い復刻品しか作れない時代
ということになるのだろう。

完成度の低いと言うのは
プラモでいえばバリが多く
あいが悪い。
ソフビでいえば作業工程数を省いているために
塗装が雑で安っぽい。

未来ビジョンを企業として描けないので
復刻品の再生産ということで
お茶を濁して
名前を汚すだけだということに
まだ気付いていない。
まだ。

その企業キャンペーンが
「限定」とか「レア」であった。
そこに
権利主張型マニアや
独占型マニア、
オタク派雑誌、ライター、企業担当者、
ブ元社長、鑑定団関係者、
などなどが飛びついて
1995年くらいから
一大饗宴をくりひろげた。

この痴態を玩具愛好家として
忘れるわけにはいかないだろう。
僕の力不足もあった。
ただしこういう勢力は全体の30%に留めておかないといけない。

独占型マニアから
NPO(非営利組織)型マニアが優勢になってもらわないと困る。

文化を残すことを真剣に考えれば
バンダイや増田屋などの
カンパニーではなく
個人資産家でもなく
NPOがいいだろう。
オートバイの浅間ミーティングクラブを参考にして欲しい。

世の中
ビル・ゲイツばかりになってもらっては困る。
リナックスもマックもなくては変なことになってしまう。
わがおもちやの世界でも
優しいおもちゃマニアに頑張ってもらわないといけない。

………つまらない話しで申し訳ない。
最近、
「鑑定団はいきすぎだよ」
とか
「おもちゃ文化」
とか連発する骨董屋が多いのには、閉口する。

お昼前トッゼンのスコール。

気のつかぬところを土手のスミレかな(芭蕉)

7月26日(水)
送別会のご指名がかかってしまった。
もちろん、よろこんで出席します。

昨日はスタイルシートの関連ページをダウンロードした。
分量が多くて2時間以上かかった。
今日はGIFアニメに挑戦した。
けっこう面白いモノが作れた。
要するにアイデアだ。
お楽しみに。

秋葉原へ行ってパソコンを見ていたら
やっぱり迷ってしまった。
液晶画面はやっぱりきれいでいいや。
SOTECの予定だったけどさぁ〜〜!

7月27日(木)
まんだらけがマザースに上場した。
株価は上々とはいかなかったようだ。

商品の索引を整理。
ネダン別に分類。
作業中。

代引きが出来るように書類提出。
同じくニフティへも書類を郵送。

7月28日(金)
時間のみ飛び去って
僕は置いて行かれたような一日。

マウスのボールを交換したら
マウスの動きが不安定なコントロールになって最悪。
索引を改訂していたらけんしょう炎になりそうになった。

おもちゃが好きです
愛しています
ホントウニ心配しています
ということをどう表現したらいいのだろうか?
成るようにしか成らないのだろうが
「なが身の成り合わざるところにさしふさぎて、
くにを生みなさむとおもふ」
(古事記)

ガメラグッズ送るからね、まだ待っててね、
来週必ず、おまけつけるから
悪いねハマー君。

7月29日(土)
昨日の出来事。
ピンバッジを持ってきて
「どうですか」
という人がいたけど
「最近のキャラクターなのかな?」
僕が不審な顔をすると
じゃあこんなの
といってキャラクターもののネクタイを見せたが
「いやぁ、わからないよ」
といったら
すぐさま店を出ていった。
いい年だと思うけど。
なんだったんだろう、
セールスマンなのかな?
この人は道に迷ったあげくやっと店にたどり着いた人でした。

7月30日(日)
土用のウシの日
平賀源内先生が自分の才能に苦悩していたことは
たぶん世間は気が付いていない。
そればかりか天才として隔離してしまった。

まるで知らないが
椎名林檎のネットライブがあるというので
のぞいてみようかな。

昨日は日経BPのM氏の結婚・送別会。
ハワイで研修の後ニューヨーク勤務になる。
池袋のはずれのバラック建ての小料理屋の二階で小宴。
窓からはアジアの極彩色の電子海が見える。

子供たちに美術の宿題を出すとしたら
何を出しますか
という質問を美術の新任教師から受けた。
僕の答えはテーマはズバリ「ロボット」。
そして「異なった素材(モノ)を使うこと」が条件。
つまり紙とアルミ缶とか、
重い色の絵の具と明るい絵の具を使うとか。

宴の仲間とは
リラダンの未来のイヴと夜間飛行
その合間にネットデザイン学校
出席者の一人が北海道へ埋めてきたタイムカプセル
学校の美術時間
月食
紀州の話しなどが
陽気な花火のようにビールと酒の上を飛び交った。

この料理屋の入り口に
あしたのジョーのポスター
階段の片隅にバカボンのキーホルダー
部屋にゲッターロボのフィギアやギターなどがあったが
これは僕の趣味でも
僕に格別気を使ってくれたためでもない。

7月31日(月)
深夜に中田選手の練習試合ライブ中継を見ていた。

なんだか今日はオマケのような日。
なぜか僕の本の注文が。

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■浅草の懐かしおもちゃの秘密基地・空想雑貨