12月31日(月)
集めて並べて安心するよりも
集めて並べて不安になって更に知りたいと願う人が
コレクターの標準である。

おもちゃは「重さ」である。
重さを重要視するため、権力が発生しやすい。

重さに時間そして二割ほど儲けを乗せれば
ほらほらおもちゃの価格の出来上がり。

家人からケーキをというリクエストがあったので、
上野桜木のショウゾウまで行ったら、
行列ができていた。

宇宙には大晦日はない
と友人が書いてきた。
今夜は宇宙に酔いしれていよう。

12月30日(日)
昨日は常連氏と米久で牛鍋、フラミンゴでお茶する。

マルサンの一期以外のことは
まるでわからない人が多いと聞かされて、
何となくそうだろうなと思っていたものの
愕然とする。

ブルマァクの白い象で遊びながら
鳴き声をたてながら
聞いてしまったああああ。

マルサンって、暴れることでしょ
と僕はごく自然に言っていた。

毎年恒例の自分宛の年賀状を書く。
今年の反省と来年の計画。

夜はポウイスの「ウルフ」を読む予定。
冬休み中に読めるかどうか。

12月29日(土)
年末最終日。
本日はセール。

家の片付けをしていたら、
日本橋白木屋デパートの包装紙でくるんだ木箱が出てきた。
なんというモガ(モダンガールを略してモガ、と当時はいった)な雰囲気。

自分に投資しようとする人。
宇宙を読書しようとする人。
メンコ占いを考えていたとき浮かんだ思念。

12月28日(金)
年末営業中

新年用「メンコ占い」のページを
作りました。
公開は、むろんお正月。

年賀状を出しました。
三が日までには、着きそう。

ソニーがニフティを買収か?
という記事が今日の日経に出ていた。

年の暮れは、艶やかに、いきたいもの。
鯛(たい)は花は江戸に生まれて今日の月(其角)

12月27日(木)
年末営業中

年末年始の挨拶を電話で。
年賀状の住所整理。
久しぶりに年賀状ソフトを使ったから、とまどった。
朝、秋葉原まで行って、宛名ラベルを買う。
秋葉原は始まりが10:30のところが多い。

明日掃除でお終いという会社が一般的みたい。
実質今日まで。

12月26日(水)
年末営業中

推薦図書にアレキサンドル・グリーンの「深紅の帆」を。
1880年に生まれ1932年に亡くなったこの作家は
その気高い理想主義のため夢想家と非難され国家から追放され、
スターリンの死後ようやく出版されました。

「深紅の帆」はおもちゃそのもののお話ではありませんが、
おもちゃに秘められた夢見る力を描いた物語です。
この作品でおもちゃは
人と人を結びつける不思議な働きをしています。

小さな出版社から出ているため、確実な入手は
アマゾンがいいと思います。→(左上のサーチ欄に著者名を打ち込んで下さい)

12月25日(火)
年末営業中

朝、荷をあけて、
ヒーターの前で汚れた怪獣を洗っていたら
本屋のかっぱ堂が来たので、
ブリキの不要品を持っていってもらった。
今日は歯ブラシで丁寧に数回にわたって、
カネゴンやキングギドラをキレイにした。

年賀状だ!

12月24日(月)
本日発売の@niftyの情報誌に掲載されました。
カラー1ページ、どうもありがとう。

来年のメルマガで新連載決定。
「とほほ君のオークション日記」が始まります。
たぶん来年2月初旬号から。
ベテランコレクター<ミドル@ソフビ氏>とオークション話をしていて
突然決まりました。
内容は、題名通りです。(笑)

12月23日(日)
今日も晴れ

平和な日
昨日の方が忙しかった。

やってくるのは、
ウイルスメールばかりなり。

12月22日(土)
今日22・明日23・明後日24・お店の年内最終日29
お店の方でセールします。
「二丁目」はともかく、「懐かし屋」や「ヒーローズ」(下北沢)などの
正統派アンティックショップでセールなどとは聞いたことがない。
空想は気が向いたときだけ。
もののあるうちにお越し下さいな。

今日は晴れ

リクエストにより
空想の和室で
マルサン電動エビラの作動実験を行った。

12月21日(金)
中国思想史学者で道教研究の第一人者の福永光司(ふくなが・みつじ)氏が死去。
四五年ほど前に質問をしたことがあった。
その際、氏より丁寧なお手紙をいただいた。
未だ我が本は世間に開示していない。
不義理ばかりが増えた。
福永さんから御褒美をいただきたかった気がする。

深海に巨大イカ!
ネモ船長ならずとも、ときめいてしまう。

男と女と海と星をとおして
自然が
はるか前方に踊るのを見た。
世界と種族と言葉と時代をとおして
音楽的な調和と
二行ごとの音韻を見た。
(エマソン)

雪でも降りそうな気配。
さて、今日はどんな日になるやら。
ところで明日からヒクヒクセール。

Windows XPに最悪のセキュリティーホール
ええっまた!!!
毎度お騒がせのウインドゥズだが、今回はXP全ユーザーが危ない。
98はOptionでの利用者のみ注意。

12月20日(木)
お客さんとイナムラショウゾウのモンブランケーキの話になる。

少し入荷。
初めて見るミラーマンがいた。
しかしこのアイテム数の異常な多さは、
ブルマァクという会社のある種のバグなのだろうや??

12月19日(水)
谷中のケーキ屋さんイナムラショウゾウまで散歩。
月夜によくあうレモネードをいただく。
絶景の三日月が、上野の森の上に、細く張り付いていた。

ラルフ・フォールド・エマソン(1803年〜82年)
アメリカ・ルネッサンスの代表的な思想家、詩人。
「趣味の判定者であると思われている人びとは、・・・」
エマソンは述べる。
「有名な絵や彫刻についての知識を持ち、
優雅なものに対する好みを持つ人びとであることが多い。」
そしてさらにエマソンは見立てる。
「美術に関する彼らの知識は、
規則や細かな点についての研究や、色彩や形態についての
せまい判断であって、
これは慰みや見せびらかしのために用いられる」

12月18日(火)
お茶の水の喫茶店を三軒はしごして
「深紅の帆」を読み終える。
いずれ詳しく紹介することにしよう。

【手にした本】
消えた太陽(国書刊行会)
深紅の帆(フレア文庫)
(アレクサンドル・グリーン)
ウルフ・ソレント(国書刊行会)
(ジョン・クーパー・ポウイス)
美術手帳1月号[特集]正しいアートの買い方入門

物質的な解決ではなく超物質的な解決

12月17日(月)
あとこの先どのくらいおもちゃを見ることができるのだろう。

マイクロソフトへ電話。
IEの新たなセキュリティーホールについて聞く。
まったく毎週のように問題がでてくる。
ウイルスとは別件なので、即チェックを。

問題はこういうこと。→

マイクロソフトのページから
対応策一覧表のIE修正プログラム(MS01-058。12/14)より指示に従って下さい。

12月16日(日)
素晴らしい朝だった。
僕の中で待ち望んでいたものが
復活した。

二十世紀最高の恋愛小説アレキサンドリア・カルテットの作者ロレンス・ダレルや
北回帰線の作家ヘンリ・ミラーが敬愛した
ケルトの哲学者で作家の
ジョン・クーパー・ポウイス(1872〜1963年)
の代表作「ウルフ・ソレント」が
やっと刊行された。
ポウイスの書いた「孤独の哲学」は僕の二十代のハート・オブ・ゴールドだった。
賢者は常に訴えた。
「目を閉じて、今この瞬間に、
地球が宇宙の海を渡っている姿を思い浮かべなさい、そして耳をすませなさい。」

絵に描いたように上手くいったよ

アメリカ帰りの友人にいわれた。

ゲーセンでUFOキャッチャーももう終わりか!?
まんが喫茶だって、いずれはなくなるのだろう。

ゲームセンターに転機が訪れている。
全国の店舗数は2年間で22%減少し、今年10月には業界大手SNK(本社東京)が破たんした。
事業縮小を決めた企業もあり、淘汰(とうた)の波が押し寄せている。
 ゲームセンターの衰退は、
(1)家庭用ゲーム機の性能が大幅に向上した
(2)写真シール印刷機「プリント倶楽部(プリクラ)」のようなヒット作がでていない―などが原因。
コナミの上月景正社長は「急増するまんが喫茶では1時間数百円で、
書籍やインターネットなどが楽しめる」と新しい形態の娯楽の登場もゲームセンター離れの背景にあると分析している
(時事通信)

玩具関係者の人に僕の本を読んでもらっているのも光栄だし、
店にやってきた人に本二冊読みましたといわれるのも、
嬉しいし、身が引き締まる思いです。
今日はポピー世代のお客さんが
火星怪獣ナメゴンを初めてみるということなので
ナメゴンに触ってもらいました。

12月15日(土)
忘年会の話が飛び出す時期です。

次の本はまだですか

お客さんにいわれる。

イエナ洋書店、閉店へ。
海外の書籍や雑誌を幅広くそろえ、
作家や文化人に愛された東京・銀座5丁目の輸入書籍専門店「イエナ洋書店」が、
来年1月17日に閉店する。
長引く不況に加え、
インターネット書店などを通じて廉価な洋書が出回ったことが
経営を圧迫した。

イエナでロボットの本を購入したことがある。
インターネットが普及するずっと前の話だ。

マルサンが無くなったのも、ちょうど今月でしたね。
(マルサン関係者との会話より)

12月14日(金)
今日はたぶん一日、
マルサンの関係者との会話を録音したテープを
聞いています。
玩具黄金時代の響きを。

12月13日(木)
いちばんの寒さ。雨。
息が白い。

あいかわらずウイルスは来ています。
うちのお客さんでもいたし。
しかしマイクロソフトのページへ飛んでも、
なんのパッチをあてていいのか対応がよく判らないことも多い。
トレンドマイクロ社のよく整理されたページが分かりやすい。
来年たぶんXP購入するけど
バージョンアップするより、
バグやセキュリティーホールをなんとかして欲しい。

もう対策済みと思うけど
以下参考までに。
インターネットエクスプローラーのセキュリティホール表と対処法
http://www.trendmicro.co.jp/badtrans/ie.asp

12月12日(水)
昨日の夜は
マルサン関係者の方と
おでんの大多福で食事をしながら、話を聞いた。
興味深い話がいろいろ。
テープにも取ってあるので、
自分の中でもう一度整理しようと思う。
社内の営業、制作、そして問屋、同業他社メーカー。
いったいマルサンとはなんだったのか。
立場によって見え方も当然違ってくるだろうし、
倒産したのだから、激しい話もあるだろう。
そして僕は僕でマルサンについての熱い思いもある。
うちの常連さんたちに、少しずつ、話ができればと思う。

僕がこうして十数年も店をやってるのは、
やっぱりマルサンという研究対象があったからなんだなぁ。
マルサンのおもちゃを取り扱わなかったら、
厭きて嫌んなっちゃうか、
リサイクル屋のように合理的経営に専念しただろう。

後楽園のクリスマスのイルミネーションが
きれいだった。

散歩して早く寝た。

12月11日(火)
午後から商品撮影。
やっぱり手抜きせず
重要な商品がまとまったら、
写真を撮っておくべきだ。
売ってしばらくしてから、
詳細を知る必要がでてきたりする。

夜はマルサンの関係者と食事。

あいてる時間は、文字校正。

12月10日(月)
朝、子供の頃絵をまねして書いたという
「谷岡ヤスジファン」の主婦の人が来てくれたので、
谷岡さんの想い出を話した。

年内いっぱい忙しくて
もう今年はこれないかも知れないということで
常連の斉藤@フランス料理シェフ氏が来てくれた。
12月はホントに早い。

12月9日(日)
今日はいい天気。

鴛(おしどり)に美をつくしてや冬木立
蕪村が詠う。
俳句を遊んでいていいのは、
日記に余白がわりになること。
尾の先に美をつくしてやガラモンは
というように
誰でもが借景して新しい気分を作れるという点が
嬉しい。

「Yahoo!オークション」に、
(ガンダム)ジオン公国軍の量産型モビルスーツ「ザク」が出品。
入札は121件。最高入札額は99兆9999億9999円だった。
その後、契約が履行されたかどうかは明らかになっていない。
Yahoo!オークションでは過去、タイムマシンが出品されたことがある。

マルサン電動怪獣プラモデルのエビラと大魔神が
レストアから戻ってきた。

マニア間では歩かないと評判の
エビラはスイスイ歩く。
技術的な難易度からいえば、そうとう高い。
腕のひじと尻尾の三点支持で歩くのだから
そうとうに腕に負担がかかると思うけど。
腕の左右の大きさは
ソフビではたいして強調されていないが、
プラモデルでは、この腕がいのちとなって、輝いている。
スイスイ歩く。

大魔神はシャアシャア歩く。
あれっ、こんなに大股で歩いたのかなぁと思うくらい
大胆に歩く。

しかしマルサンは同一モデルで
ソフビを出し
プラモも出し、
ものによってはバラゴンみたいにブリキまで発売し
なんて忙しいかったのだろう。
そして素材(ジャンル)ごとに、みんな大きさも、プロポーションも、
違うのだ。
普通だったら
合理化してある程度共通のボディなりプロポーションで
統一していくんだろうけど。

マルサンは
プラモはプラモのギミックを活かし、
ソフビはソフビの自由な形のライン取りといったことを、
材質ごとにあらん限りの方法で試していったような気がする。
これは、ほんとに、凄いことなんだ。

12月8日(土)

小松崎 茂氏(こまつざき・しげる=画家)は7日、心不全で死去、86歳。
通夜は9日午後6時、葬儀は10日午前11時半から千葉県柏市旭町4の1の2のセレモ柏ホールで。
喪主は妻正(まさ)さん。自宅は同市あけぼの4の7の12。
プラモデルの箱絵、サンダーバードシリーズが代表作。


妹と妹の子供たちに大きなクリスマスプレゼントを送った。

年賀状と来春の本の参考資料用のカットを
結局プロカメラマンに撮影を頼むことにした。
デジタルじゃあ、ちょっと。

ジャイアント・ブースカ君をケースに入れたら
ぐっと男前になった。
これはいいよ。
今度はペコちゃんもこのケースに入れよう。

背景:黒。半円形透明型ケース。高さ45横幅25センチ。
組立式。
\880
浅草橋のシモジマで。→

12月7日(金)
誕生日の今日
一番最初に目に飛び込んできたものは
慶應大学から来た僕の原稿の最初の校正刷りだった。
来春の出版予定らしい。
写真を一点追加したいけど。
問題は撮影かな。
今日一日、チェックです。
分量にすると原稿用紙五十枚です。


・・・『ユートピアの期限』(小松左京他共著)・・・
・・・ [2002年春、慶應大学出版会より出版予定]

僕のパートのタイトル
■怪獣を買ってユートピアへ行こう
内容構成
1見立てと古事記
2攻める風流
3バロックの玩具
(1)玩具海発生説(2)企業物ソフビ
(3)限定の限定の限定(4)ブリキを越えて
(5)非対称の美学(6)ソフビ存在学
4ノスタルジーの交通信号
5茶室型経済と限定品ユートピア
【今回の原稿のおもちゃに関する特長】
◎企業物人形についての初見解収録。要必見!
◎マルサン一期怪獣人形に関する新解釈
◎玩具海発生説の初発表
書き出しは、こんなふう。
自動販売機が都市から闇を奪ってから、久しい

出版流通が変わらなければよいのだが。
いい本の出版はどんどん困難になる。
書店の棚は芸能人の本や有名作家の本ばかりになる。
在野の研究者の良質な本はますます出版化されにくくなるだろう。


経営難に陥っていた人文社会科学系書籍の専門取次会社「鈴木書店」が
東京地裁に自己破産を申し立てた。
負債総額は約40億円。
同社は1947年の創業。
最大の取引先は岩波書店。
東京大学出版会、有斐閣、筑摩書房など約420社の書籍を
全国の大学生協や都内の大手書店に卸し、
「良書や硬派書籍に強い取次」として知られていた。
しかし、自らの利幅を抑えて出版社の利幅を厚くし、
小出版社にも目配りする「良心経営」のため、
約20年前から恒常的な赤字体質となっていた。 

12月6日(木)
浅草千束は雨。

マルサンの話が聞けるなら、どこへでも行きます。
最近は、ふたたび「マルサン追っかけ」の気分です。
消息不明人を捜す玩具屋探偵というかんじ。
実際にものを売ったり、作ったりの現場の生の声が聞けると、
まさに「マルサンを生きている」気がしてくる。

何年何月に何個生産されて色はこう
という程度の情報で
おもちゃがわかった顔をされては、実に困ります。
まして、「石田実のマルサン」だからね。
もちろんある程度のデーターは重要だけれど、
僕が惚れているのは
死んでる商品ではなくて、
あくまで人だからね。
平成のマルサンでもなければ
ブルマァクの社長の私有するマルサンなどでは決してなくて
フィギア雑誌やおたく連中とは違う
「人間石田実と仲間たちのマルサン」なのです。

マルサンは振り向かない。
マルサンはチャレンジ精神そのもの。
そんな思いを伝えられればと思う。

12月5日(水)
三時近くまで
パソコンワーク。
クリスマスセール関連の作業。

本日の散歩ルート
日暮里→谷中墓地→本郷→水道橋→お茶の水
→秋葉原→入谷
谷中の銀杏が濃く燃えているようで美しかった。
久しぶりに日本美術院と大銀杏のある風情のある菓子屋
(撮影していた)そして猫の多い坂を歩いた。
道幅は狭く、両脇は鬱蒼として、
散歩するにはとてもいい坂だ。
身体はとても軽かった。
はじめて尾道ラーメン(しょうゆ味、煮干しスープ、煮卵)
を食べた。

「純粋さ」を体内保存している時期又は種族がある。
「学生でいる四年間」と「主婦」と「マニアの初期段階」。

12月4日(火)
クリスマスバージョンに更新しました。
お楽しみ下さい。

夜の青山通りを散歩する。
独車BMWの地下の本屋を覗く。
神宮前から地下鉄で帰る。
出版の有力取次店(問屋)が一気に傾いたらしく
人文系の出版社は息をひそめている。
デザイナーの友人とそんな話題になった。

投票しようを一新。
こんどはおもちゃの素材についてのアンケートです。

うちのお客さんは
アトムよりも鉄人28号が好きみたい。
鉄人派6対アトム派4という結果でした。

12月3日(月)
ほんとはマルサンの取材もしたいのだけど
貧乏暇なしで時間が作れない。
メルマガは今月発行遅れます。
原稿が集まらない。
もうあと二三日でクリスマスバージョンのページができあがります。

そろそろ年賀状発注しないと、まずいざんす。

三日月も罠にかかりて枯れ野かな(蕪村)
ということで、
我三日月も今日は寝ることにする。

12月2日(日)
年末年始の予定をあわててたてました。
今年は実店舗でもセールをやりますからね。
いま突貫工事でクリスマスセール用のページ作ってます。
今週中にはアップできるでしよう。
あわわわわ。

12月1日(土)
ジョージ・ハリソン死去。雅子様出産。
コンピューター・ウイルス猛威。
アフガニスタン情勢、混沌。
失業率最大。
韓国日本ワールドカップ組み合わせ抽選。
こんな時だから、
実力が問われている。

「虹を飲み 夢を吐き出し 人となる」(献・谷岡ヤスジ氏)

蕪村に言葉を借りれば
「顔見せや すでに浮世の 飯(めし)時分」という好機となる。
まさに<風流の季節>と観た。

おもちゃが「経済」、つまり金銭等価的「コレクション量」で語られるのを離れ
おもちゃが新しい経済システム「茶室型経済」、
つまり共生的「コレクション情熱」と
ゼロに接近するほどより純粋になる「コレクション質」で
愉快に和やかに参加される季節が近づいてきたようだ。

コレクターは
円熟しなければならない。


■過去の
ガンタマ日記
1998年 1 1 1 1 1 1 1 1 1 10 11 12
1999年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2000年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2001年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
■浅草の懐かしおもちゃの秘密基地・空想雑貨