ガンガク2002


■2002年5月の日記へ続く■


4月30日(火)
2002年の4月も今日でお終い。
肌寒い。

通販の発送がたまってしまった。
よっとこしょっと。

今日も明日もほんとは定休日なのだけど、
やっていますよ。
ゴールデンウイークは地方の人来るし。

電話を切ったら
強い風そして外はなまあたたかな雨。

4月29日(月)
夕方より某所にて
ソフビの奇妙なヒミツ実験。
そのうち発表があるかも知れないよ。

5月の旧玩品評会でおかしなゲームをすることに決定。
その時に実験の研究成果を発表することになるかも。
愛好家も業者も喜ぶことになるね、きっと。

店が終わってから研究員と僕と食事。
まあ僕も研究員ですけど。

4月28日(日)
ちょっと肌寒いのでトレーナー着る。
天気は良し。

雪村展(戦国時代の画僧)のカタログを見る。

ソフトビニール人形の奇妙な実験を考える。
さあ、実験、実験。

4月27日(土)
朝、福島のS氏来店。
品評会のはなし等々。
やはりフ王広告は、驚いてもらったようだ。

神戸からお客さん。
ソフビにさわってもらう。

連休初日は晴。

インターネットの雑誌を見て
むかし駄菓子屋さんをやっていた方から
メールをいただく。

4月26日(金)
朝おもいのほか寒くてストーブをつける。

昨日夕方雑誌フィギア王編集長、来店。
内容は、マル秘。

やはり昨日閉店後ミヤちゃんと転勤の祝いの?食事。
彼は同じモノを十個あつめるタイプの男だ。

4月25日(木)
今日発売の雑誌「フィギア王」に1ページ広告掲載しました。
チェックして下さい。
いまだかつて紹介されたことのない
アトムやブースカやペコが登場しています。
空想ひさびさの商品広告。
さて、いかがかな?

品評会申し込みはスペースの関係で定員がありますので
お早めに。

アトムの話題でもう一つ。
日本のロボット史をたどる「鉄腕アトムの軌跡展 空想科学からロボット文化へ」
(朝日新聞社主催)が昨日から東京・新宿高島屋で開催されています。
手塚治虫の「鉄腕アトム」原画のほか、
映画「メトロポリス」に登場する「マリア」の再現モデルや
最新式ロボットなど多彩なロボットと資料が展示されている。
5月6日まで。

昨日発売のパソコン雑誌「アスキー・ドット・ピーシー6月号」に
空想が掲載されています。
〜おもちゃの雰囲気や、背後のストーリーが
伝わってくる名物iショップ〜
「"おもちゃ""アンティークトイ"という言葉を
日本でいちばん使うサイトでいたい」
空想のことをこんな風に上手くまとめてくれました。

4月24日(水)
朝スペインダービーを観て
昼教育テレビで再放送の鉱石ラジオの番組を観る。
そうだ今度の本の帯は、KK氏に書いてもらおうかな、かな。

空、気持ちのいい青。
トロ風。
空浪(ソラナミ)凪ぐ(ナグ)。
〜トロ風発(ハ)ユ空浪凪グ〜

4月23日(火)
毎年この季節
季節の変化に躰がついていけないようだ。
ふむふむ。

手仕事で倉は建たないってのは本当だね
(煎餅や「梅月堂」の親方)

和菓子屋の跡取りに育って
しかもつぶしたせいか
どうも職人話が異常に好きである。
醤油の堅焼き煎餅は僕は大好きで
年とったらつくってみたいと思っていたほど。
職人に優しいのが、日本の特性であった。

4月22日(月)
ルーター故障
Safeモードから再起動など
パソコンのトラブルがあった。

昨日夜、建築家の講演を聞きに行った。
初期権利獲得者の話はどれもこれも相似している。
おもちゃの世界も似たり寄ったりだ。

午後から打ち合わせが二件。
さて、どんなおもちゃの話をしようか。

若い女の子のためのオシャレなインテリア雑誌
CUTiEインテリアBook 夏号(宝島社)の撮影。
ダッコちゃんメガネが編集者に大うけした。

4月21日(日)
昨日は
アトムのおもちゃの本を見ながら
これは持ってるとか
これは売ったとか
これはいいねとか
そんなことをアトムコレクターと長話。

4月20日(土)
さあ今日もがんばろう。
我々は成功するようにできている。
風、密。

4月19日(金)
昨日聞いた好きな言葉。
ラーメン商人より
ラーメン職人でいたい。(白河ラーメンの店主)

マルサン・ギャンゴのブルーと非ブルー耳取れ欠品の重さを比べてみた。
なんと耳取れギャンゴの方が
2グラム重い144グラムだった。
同じころに同じ工場で造られて
型はいっしょで
スプレーのかけ方だけが違うと思っていたのに、
こんなこともあるんだねえ。

ファミコンソフト売ってないでょうか?
こんな電話がかかってきた。
いったい僕の店をなんで知ったのだろう?

4月18日(木)
去年の暮れからずっ〜〜〜〜つと考えてきました。
おもちゃに関してはもちろん自信があります。
知ってました?
それよりどんな風に「嫁がせるのか」。
そんなことばかり悩んでいました。
愛情のある人に嫁げばいいなと思っています。
そんなおもちゃの品評会をします。
画期的だと思います。→品評会情報

取材依頼が一件はいりました。
インテリア関係です。
しっかし・・・おもちゃ関係の取材は・・・・?

あっ、
日本代表の試合で舞い上がっていて
友達の出ているテレビ番組をすっかり忘れていた。
ふう、再放送があった。
こんどこそ忘れないぞ。

NHK教育テレビ −趣味悠々−
「石に込められたロマン〜鉱石ラジオを作ろう」(2)
4/24(水)お昼再放送

4月17日(水)
強風闊歩。

古い昔のおもちゃに囲まれて一日を過ごすのは、
悪くないよ。
お金には換算できない貴重な時間。
というようなことを、
これからお店を始めようかなという人にメールした。

4月16日(火)
秋葉原駅で知人とよく似た人を見かけた気がした。
全くの別人だったのだが。
お茶の水の古書キントト文庫で山本嬢と話しているとき
扉が開いてその知人角川の片山氏が入ってきた。
予知というのだろうか、
何かの知らせというのだろうか。

風ときどき強く吹く。

日本史年表、購入。

朝、浪速ヒヤニク娘のおもろい企画メールあり。

4月14日(月)
バンダー氏直伝のソフビを洗う方法を
試しています。
ていねいに、ていねいに、洗おう。

今日から店の前の建物の新築工事が始まった。
まず解体作業から。
当分、うるさい。

風がやたら強く
表に立てかけている看板が倒れた。

4月14日(日)
夕方二年ぶりくらいで博多のラーメン王が来た。
元気なら何より。
空想へ来られなくなっちゃった奴もいるしね。
この店は変わらないのだよ。

ヤッパ、オリジナルだよ〜〜
と彼はいっていました。

ほんとは広告が出てからとも思ったけど、
少し早めに「玩具品評会」情報をWebで流すようにします。
ちょっと待ってて下さい。

4月13日(土)
春の不安定な大気そのものの得意の偏頭痛。

月末の雑誌「フィギア王」の広告製作作業は、完璧に終わった。
いやあ、疲れたよ。

きのう群馬よりthank you君来る。
商売の話する。
商売の話し聞く。

蕪村の陰影のある句。
見えない運命をまるで「四月の骨董屋」のように、
感じているのだろう。
我が影をうしろへ春の行衛(ゆくへ)かな

4月12日(金)
ネット関連の取材。
そのあとの雑談で
「日記」にアクセスが多いのは、
どこのネットショップでも同じだと教えてもらった。

何でお店を開いたんですか
という質問はおもちゃ関連の雑誌の取材では
聞かれたことがない
といったら、驚いていた。

4月11日(木)
検索エンジンで「ロック 文学」で三百数十番目にでてきた
「骨董魔術論」を読んでメールをくれた人がいる。

最近女性には、かわいい人形が人気があるようだ。

夜は雨のようだ。

4月10日(水)
西行がやっとわかる歳になった。
山梨の韮崎に
王仁桜(わにざくら)という孤高の巨木があることを知った。
まるで明日香の古墳の岡のように
丸いマリのように花を咲かす木だ。
論語を南アルプスに歌っているような風情だ。
春風の花を散らすとみる夢は覚めても胸の騒ぐなり(西行)
来年、逢いに行く。

「ドットPC」誌文字校正
名物iショップオーナーとして紹介されている。

青山墓地ではいちぶ桜が満開で残っていた。
根津美術館へ行こうとしたら、終わっていた。
帰り江戸城の辺りを散歩する。
道路を挟んで日比谷辺りの風景は
ほんとに3D画像のように見える。

4月9日(火)
ジーンズのリーバイス、ピンチ!

ジーンズの「リーバイス」 は8日、
サンフランシスコにある同社最古の工場など米国内6工場を10月までに閉 鎖し、
従業員3300人を解雇する計画を発表した。
ゴールド・ラッシュ時代の創業 から150年。
米国の大衆ファッションを象徴してきたリーバイスも、
輸入品との価 格競争や、
若者向けにターゲットを絞り込んだ競合ブランドの攻勢に直面。
業績の低 迷でリストラを迫られてきた。

慶應原稿文字校正。

4月8日(月)
料理をするとき
いつもいつも計量器ではかる訳じゃない。
コックさんがお肉を切るとき
それは職人のカンで切る。
ソフトビニール職人だって
怪獣を金型から引っぱり出すとき
そりゃあカンで引っぱり出すだろう。
その切り具合、引っ張り具合によっては、
おもちゃの厚みがそれぞれ違ってくるでしよう。

ピンクフロイドの頭脳
ロジャー・ウオータースのコンサートの話を聞く。
三時間公演だったとか。
ピンバッチいただく。

今日締め切りのギリギリまで今月末の広告コピー考えます。
おもちゃのためだ。
ガンバルのだ。

今月はやくも二回目。
インターネット関連で取材の依頼あり。
また「マルサン」の話をするのだ。
アリガタイ・コッテス!

4月7日(日)
やりたいね
という気持ちがあれば
新しいことにチャレンジできる。
古いモノだからといって
ハイヨと渡すのは、
時代遅れだ。

アタマの中には、広告のこと。

4月6日(土)
難産だった僕の本もようやく見えてきました。
とりあえず5月にはなんとかなりそう。
共著なので、他の執筆者との調整が大変だったらしいけど。
で、お知らせしておきます。→
さあ、原稿再チェックしなきゃ。

4月5日(金)
昨今はパソコン関係の方が
空想のことをよく取り上げてくれる。
とてもていねいな取材が多い。
うれしいけど、悲しい。

真贋鑑定というのは、難しい。
側にオリジナル品や
出所情報があれば、
もう少しすんなりいくのだろうけど。
少し変
ちょっとひっかかるなあ
という微細な感覚に起因するから。

4月4日(木)
パソコン雑誌「ドットPC」の取材。
おもちゃ屋をはじめたいきさつと
おもちゃ屋としての考え方を話す。

今月末の雑誌広告の青焼き受け取る。
バランスは上手くいった。

九州のライダーマニアから電話

4月3日(水)
部屋の窓を開けた。
風。
歴博フオーラムに誘われる。

どっかに書いたかも知れないが、
急に思いだした。

今どき珍しい木造校舎があった。
その前に小さな駄菓子屋があったので、
中へ入った。
なんにもなかったので、出ようとしたとき
奧の自宅の座敷の鴨居の所に
なんと楕円形の日清の即席ラーメンのほうろう看板があった。
ただどうも来客中だったようで、
明日帰りにもう一度よって声をかけようと思った。
翌日車を走らせた僕は
その道がほうろう看板のある駄菓子屋をショートカットする道だとは
ついぞわからなかった。

4月2日(火)
パソコンの熱で部屋が暑くなっている。

4月1日(月)
SPRING(ばね・泉・春)

おもちゃ(アンティークトイ)は、幻の狭霧(サギリ)。

蕪村、一首。
強い春。
我が帰る路(みち)いく筋ぞ春の草

青空


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