◆昔のおもちゃ用語について◆

ソフビ ソフトビニール、ソフトともいう。
アンティック業界はソフビと呼ぶ場合が多いが
製造業者ではソフトと呼ぶことが多いようだ。
怪獣人形などに使われている素材のこと。
企業広告人形、貯金箱などで多用された。
1950年代後半から登場した。
セル セルロイド。
色は綺麗だが壊れやすいのが欠点。
セルは政治的に抹殺されたという説を空想店主は発表している。
セル亡きあとソフビに転向した業者が多い。
ポリ お土産品などで売られる偽物に使われた材料。
しかし安物かというと一概に言えない。
マルサンの腕可動銀色ウルトラマン
トミーのジャイアントロボシリーズなどがある。
台紙もの 文字通り厚めの紙に張り付けられた
袋入りのプラモデルや当たりくじやプロマイドなどの総称。
箱ものの反対。
台紙ものは駄菓子屋や縁日などで売られた。
ちなみに1970年代のブルマァクは台紙系の会社。
16連1シート めんこで店で切る前の状態のもの。
四枚つづきで計16枚というものが多い。
店のおばちゃんがガリ版切りやはさみでカットした。
最初から切ってあるものもある。

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