■2004年のガンタマ日記へ■


12月30日(火)
2004年空想雑貨は
インターネットテレビでおもちゃ番組「ガンタマTV」をプロデュースします。
今までになかった
風流200パーセントの番組をつくります。
ご期待ください。
よい年にしましょう。

12月29日(月)
年内の営業は今日までです。
お立ち寄りください。

今年度の駄玩具大賞、決定しました。

京都の新感覚派のM君から
彼の入手した今年のベストスリーのメール。

<第1位:ケンドロス>
ケンドロスは通常、赤の包み塗装なのですが、
これは肌色が多く露出しているバージョンです。
カタチは面白いものの、真っ赤な色合いがどうもエグくて、
これまで敬遠していたケンドロス。
しかしこれはまるでこれから開く花のつぼみであるかのような、
淡くみずみずしい美しさを呈しております。
珍しいバージョンだから、ではなく
美しいバージョンであるがゆえに、
我が家に来てもらいました。

僕も写真を見せてもらったが
ブルマァク後期の近代的なデザインセンスだと思う。
オートバイのデザインでいえば
<無骨なホンダ>より<スタイリッシュなヤマハ>といったところか。
ブルマァクでもいいものは、
見た目はゴテゴテでも「全体にあっさり感」がある。

二十世紀中もっとも美しい夢をつむいだ
神話作家ロード・ダンセイニ卿の研究誌「ペガーナロスト」の
未谷君と力君が来店。
卿がアイルランドのワーストドレッサーであることを知りました。

やはりダンセイニ卿の翻訳者の映像ディレクターE氏から
僕たちの年の頃には
というメールをいただく。

トロイを発掘したシュリーマンは
封印していた古代語の研究を始め
ダンテは幽閉状態の中で神曲を執筆
サドは獄中
稲垣足穂は極貧生活
などなどと書いてくれました。

そして忘れかけていたけど来年は『ゴジラ年』。
イコール僕の生まれた年。
なにか意味づけられている年の気がする。
『おなじ木に二たびそみる花紅葉』(信昭法師)

12月28日(日)
店に焼き物の写真を飾った。
職業的専門家には決して作ることができない
純度の高いお茶碗。
その名を「耀碗ようわん」という。★わんの字は漢字表にはないのでとりあえず茶碗の碗の字を当てた
銘は「常世の春」。
出口王仁三郎の作。
茶碗の内側はピンク色である。
しかしこの色が発色しているのではない。
春が芽吹こうとする息吹が
この碗全体の色合いなのである。
■興味のある人は僕の「骨董魔術論」完全なるコレクションを。

12月27日(土)
東京未明初雪。

「ソフビ愛が足りない」
ベテランマニアがさっきいっていたよ

常連氏にいったら
「さすがだね」
と同意を促されたので
「うん」と返事をした。
「愛」の増し型の欲しい年末です。

ナメゴン談義ひとしきり。

12月26日(金)
あさ裏のマンションで警察騒ぎがあった。
事故か事件かわからない様子。

月曜日までやっていますので、
お暇な方も遊びにどうぞ。

朝来た親子は「へえ、すごい」を連発し
ただそれだけを連発しながら店を一周し、
お帰りになりました。
朝来た常連氏が
やっとお豆腐や風な木とタイルのガラスケースに
気づいてくれてお褒めの言葉をくれました。

おもちゃの思い出アップしました。

12月25日(木)
最近お茶の水へ行っては、
「川村珈琲店」でブレンドを2杯飲んでいる。
昔の本や街で元気だった頃のお茶の水の雰囲気が
この一角にはあって好きなのだ。
小さな取次店があって出版社があって
小粋な古書店がある。
マスターの態度も
ちょっと暗い店内も
壁も
クラシックなところがいい。
カフェじやなくて喫茶店であるところが断然いい。
禁煙であればもっと通えるのだが。

三百円で買ったばかりの「白村江の戦」(夜久正雄)を川村珈琲店で少し読む。
さあまた遠きアジアに遊ぼうか?
近江の波の上で誰と時を過ごそうか?
空と星と季節を誰と結ぼうか?

12日24日(水)
今日は銀行。
鼻血もでない売り上げである。
それからカット。
夜は美術家小林健二夫妻と楽しい夕食。
ちょうどイタリア料理研修から戻ってきた元デルタ・ミラージュの寺島君も来て
小石川の坂の上のイタリア料理店コパンで五人でワインとパスタに囲まれ
十二時近くまで酔っぱらっていた。

風来山人、萬国の東側に登り、娑婆の大劇場を観て、
舞台を小なりとするの志有り。
(根南志具佐・平賀源内)

12月23日(火)
よい天気
今日は祭日ですが臨時営業。
(明日はお休み)
SilentBells(遊佐未森/古賀森男)をかけています。

昨日の夜は新春スタートする
インターネットテレビ番組「ガンタマTV」のホームページを
作っていました。
バクレツしますので、ご期待くだされ。


12月22日(月)
高齢でリハビリ中のお母さんへのクリスマスプレゼントで
ぬりえを買ってくれた人がいた。

明日23日(火曜日)天皇誕生日の祭日だけど
お店やっています。
ぶらっと来てください。

女の子関連でぬりえと人形に売り切れが続きました。
すいません。
まだあると思って発送の段階になって
倉庫に行ったらなかった。
各一個はキープしてあるのだけれど・・・
管理ちゃんとします。
次のご注文の時、引かせていただきます。
楽しみにしていたのにごめんなさい。

12月21日(日)
風邪と得意の偏頭痛の中間の症状、勃発。

九鬼周造晩年の成果「文藝論」を開く。
「・・・思索し、感覚し、憧憬することを願っている」
九鬼流の短歌や俳句に対する所見を楽しみにしている。

12月20日(土)
名古屋は雪らしい、東京は晴れ。
京都へ行った友達は雪の金閣寺を見たのだろうか?

おもちゃの研究などというと大げさだが
どんな職業の人もやっている程度の
自分の仕事の調査をやっているだけ。
遺憾ながらまだまだこの分野に対する評価も
エキスパートも少ない玩具業界である。
たまにいても重箱の隅を突っつくタイプの権威型の研究者。
おもちゃの歓声が聞こえてくるような研究ではない。

12月19日(金)
マルサン製ソフビ怪獣の美学を解説した
僕の本「怪獣玩具の冒険」では
冒険という切り口で
原型師からメーカーから販売現場までを取り上げ
そしてソフビ本体では
大きさ、色、匂い、重さなど
さらに表現の冒険として
舌、手、足、目、彫り、あおり、しっぽ、
背中、たくましい足、曲がった足、角、
おしり、口、よれよれ・しわしわ、相似、対称性などを
写真と文で詳細した。

ただこれが僕の研究のすべてではなかったし、
今も続いている。
わざと書かなかったこともある。

最近、企業ものや銀行系貯金箱、とくに
増田屋製の手踊り人形を調べていて気がついたことが、
昨日書いたことだった。
怪獣玩具の冒険を書いた頃(1996年秋から冬。出版は1997年5月)は、
銀行系貯金箱などのソフトビニール前史と
比較する余裕がまだなかったようだ。
いまはソフトビニールという玩具の歴史の中で
マルサン製ソフトビニールの位置づけをかなり正確にできたと思っている。

■空に向かって開かれた口こそマルサン製怪獣ソフトビニールの神髄だった
旧タイプ
ソフトビニール
(1960年代前半〜)
『銀行貯金箱・
企業宣伝用人形』
一般的な銀行貯金箱
富士銀行
中華料理店銀座アスターの
宣伝人形
これらは手書きであるいは
彫った上にやはり線で口を描いている。
固定的
安定性
旧タイプ改良
ソフトビニール
(1966年)
『増田屋手踊り』
マルサン製ソフトビニール怪獣と
ほぼ同時期に発売されたこの人形は
江戸時代からある土と布で作られた
手踊り人形を
ソフビ材質にした点は評価されるが、
フルアクションを目指しているとは言えず
材質がソフビという点にとどまった。
固定的
伝統的
新タイプ
ソフトビニール
(1966年)
『マルサン怪獣』
ウルトラ怪獣中
もっとも可動箇所の少ない怪獣
ナメゴンやドドンゴですら
口を開けている。
しかも舌を出しているものが多い。
動的
親近性
■詳しくは「怪獣玩具の冒険」で補足してみてください。


そういえば昨日で「トリック」が終わってしまった。
山田奈緒子はどこか遠くへ行ってしまうのかと思っていたら
案外と普通な終わりかただった。
鬼束ちひろを知ったのもこの番組だった。
今風のミステリーの軽めのレシピが興味深かった。

12月18日(木)
昭和三十年代のおもちゃ屋の包装紙を透明なビニール袋に入れて
棚のスクリーンがわりに使ってみました。
絵柄は
望遠鏡に熊さんにアメ車にチンチン電車に
セルロイド人形にわんちゃんなどが
赤い市松模様の中に配置されていました。
Thank You Very Much
と文字が入っていてそれがモダンな感じを引き立てています。
こんな感じの風景

半年に一度遠方から来店してくれるお客さんがいて
最近特別なにを買ってもらったわけではないんだけれど、
その間にウランを鑑定して欲しいとかの電話や
常連氏からの問い合わせがあったりしたけど、
えんえんとひたすらえんえんと
ソフビの話をして
今日も日が暮れました。

「口あけてんだよ、マルサンはさ」(店主)
銀行貯金箱系さらに企業宣伝用ソフトビニール人形や
増田屋系ソフトビニール手踊り人形は
基本的に『口を開けていません』。
開口することは人形全体に「動き」を与えるとともに
「腹に一物もないという親近性」をアピールしていることを示しています。
ここが1960年代前期ソフトビニール群銀行系貯金箱や
ライバル増田屋手踊りとは違ったマルサンの差別化であり
発見だったのです。

12月17日(水)
氷雨。
おもちゃも九鬼周造もサッカーも将棋も
商売も日本文化もパソコンも英車も
区別や区分そして分類しないのが
僕の流儀。
みんな僕の生活、僕の一部。
明暗とり混ぜて生きていく。

いわゆる骨董よりも先に
古い文明に興味があった。
「初期設定」ということに。
インカ帝国(この言い方はあまりふさわしくないようだ)の本を読んでいたら
「インカ」よりも「タワンティンスーユ」という言い方の方が適合しているようだ。
これは「ひとつに統合された四つの地方」という意味だそうだ。
僕はいつでもイメージの複合化された事象が好きだ。
そしてその複合化され重畳化されたものを解読していくのが好きだ。
僕にとっての骨董とはその解読作業に他ならない。
まさしく「時・ホグス」。
統合されたヒトツを読みほぐすための。
タワンティンスーユのように。

12月16日(火)
雪が降りそうな日は
竜泉寺の角萬でひやにく蕎麦を食べるか
九鬼周造全集でも開くかしよう。

名著「いき」の構造で日本文化に彩りを与えた
哲学者・歌人の九鬼周造(くきしゅうぞう)の全集を
やっと揃えた。

自分自身への誕生日プレゼントのつもり。

1888年(明治21)生まれ。
父は駐米公使、帝室博物館総長。
幼少時下谷根岸にて生活。
東京美術学校校長岡倉天心に可愛がられる。
海外生活が長く、家庭教師にサルトル、
そしてハイデッガー、ベルクソンなどと交流する。
帰国後は京都生活、京大教授。
享年53歳。

九鬼の文章は時に痛々しいほど美しい。
父も母も尊敬する人物もなくなった後に献花された一文。
お茶の水の路地裏の珈琲屋川村珈琲店で
九鬼周造全集をめくると
ほの暗く濃い珈琲の薫りと共に
言葉のはかりしれない深いところから秘密の声が立ち上る気がした。


西洋にいる間に
私は岡倉氏(岡倉天心のこと)の「茶の本」だの「東邦の理想」(邦題:東洋の理想)を
原文で読んで深く感激した。
そうして度々西洋人への贈り物にもした。
やがて私の父も死に、
母も死んだ。
今では私は岡倉氏に対しては
殆どまじり気のない尊敬の念だけをもっている。
思い出のすべてが美しい。
明かりも美しい。
陰も美しい。
誰も悪いのではない。
すべてが詩のように美しい。

九鬼周造全集を店の自分の座る椅子の後ろに置いた。

12月15日(月)
おっ、ネットの注文が多くなってきた。
いよいよ景気回復、なるや!?

「僕は地球へネクタイを取り替えにやってきた」
男の子はこのぐらいの気概着替えがないと。
BY稲垣足穂でした。

通販ページの不具合を修正。
ページが膨大になっているので
まれにチェックもれがあります。
もしなにか気づいたことがあれば、ご一報ください。

12月14日(日)
トヨタカップの日。
意外と暖かだ。
広告の反響はどう?と聞かれる。

どう?といわれてもねえ(笑)
できれば広告なんてしたくなかったし。
ガンタマも怪獣玩具の冒険も知らない人たちには
こんなお店があるんだよ
ということを知ってもらいたかったし、
何しろ実質的には初めての商品とお店の広告だし
(前回は品評会告知だったので)
ホビージャパンの時代から知っている人たちには
いよいよWEBテレビを媒介に
空想が動き出すんだということ
商品はともかく
パワーアップしてんじゃん
そんなところを具体的に示したかったわけで。
実際どうなの?
と僕が聞きたいくらいです。

そうそう
雑誌広告なんかを見てうちの店へ始めてきた人は
「ぽか〜ん」とした表情をする人が多い。
ということに気がついた。
なんでだろ〜(笑)

12月13日(土)
快晴。
店を開ける前からお客さんが来ていて
ウルトラQトランプが売れる。
昨日もやはり雑誌が売れた。
紙ものさまさまである。
ノートも売れた。
しぶいぞ!キングロボだ(エイトマンの桑田次郎)

サッカー・Jリーグ1部(J1)の「ヴィッセル神戸」は13日、
民事再生法の適用を申請した上で、
チームを譲渡することを明らかにした。
入札で決める譲渡先には、インターネットモール大手のあの「楽天」が有力らしい。
どうなることやら?

12月12日(金)
今日は将棋の米長邦雄九段の最終局。
引退の一局がある。
ネットで見られるとは、思わなかった。

小津の映画をビデオに撮ろうとして
終わっていないのに巻き戻す大失敗をしてしまった。
映像の勉強にはなる。

駄玩具大賞のページの準備ができました。
画像処理が多いので少し時間がかかりました。
玩具はホントに表情が豊か。
感心します。
どんどんご応募ください。
今年は推薦者の名前を出さないことにしました。
その方が何かと気がねがいらないでしょう。

12月11日(木)
クリスマスツリーの飾り付けをしました。
こちらがツリー

雪が降りそうな寒さです。
といったら
「やめてくださいよ」
宅急便やさんに怒られた。
まぁそうなったらうちもお手上げだけどさ。

12月9日(火)12月10日(水)
羽田へ行くモノレールから
レインボーブリッジのちょうど上に
卵黄のような満月が見えた。
義父のお見舞いと新築祝いで鹿児島へ行く。

自衛隊はイラクへ。

帰りに
飛行場へ向かうハイウェーから
霧島連山の上に
松の箒ではいたような日本の月が掛かっていた。

雲間から見える午後九時過ぎの東京は
細く伸びた黄金の枝に赤い実をつけた何かの細胞のように見える。

東京へ着いたらマフラーが必要になった。
息も白い。

暖房をあげ上着をしっかり着て
お店でパソコンを開いたら
しばらくぶりにソノシートの注文が入っていた。
それと駄玩具大賞の応募作。

12月8日(月)
今日は夕方早めに店じまいします。

お店のレイアウトが
真ん中の列はぜんぶ昭和三十年代の『木』のガラスケースになりました。
昔のものを昔のケースにいれると
ぐっと落ち着き引き立ちます。
あたたかみがでるんですね、不思議なことに。→こんなかんじ

残念ながら金属のガラスケースだと
なかなかこうはいかない。
防犯性と効率性を考えると金属のケースになるのだけれども。

■駄菓子屋さんごっこのための
木のケースと金属のケースの比較
昔の木のケース 今の金属のケース
【注意!】
開け閉め
後ろから(壁際につけられない) 前からできる(置き場所を自由に選べる)

【重要!】

高さと
ひきのスペース
高さ90センチぐらいの規格が多い。
視線は見下ろすことになる。
120センチ以上のものは少ない。
ケースの上の空間は利用できない
と思った方がよい。
空いた空間は天井から吊すことで解決。
眺めるにはひきがないと
ケース全体が見えない。
180センチの高さのものなど、自由がきく。
空間がめいっぱい利用できる。
かからない 鍵はかかる
雰囲気 ひきたつ ややもすると冷たくなる



12月7日(日)
夕べは映像会社の社長とディレクターと一緒に
両国で土俵を見ながらちゃんこ。
予告編、それからホームページを造らないとね、
との話になった。
会話中「キックオフ」という言葉が印象的だった。

今日は僕の誕生日。
なんとプロバイダーから誕生日おめでとうメールが届いていた。
さて、キックオフだ!

12月6日(土)
あわてて年賀状の材料をデザイナーに送った。
あとはうまくやってくれるだろう。

インスタントコーヒーのCMに使われている
1970年代を代表するシンガー・ソング・ライターの
キャット・ステーブンスの曲「雨に濡れた朝」。
なんど見ても映像が明るすぎて違う気がする。
歌詞はエリナ・ファージョンだよ。
『復刻する』ときは200パーセントじゃないと、
オリジナルの顔が立たない、ね。
わたくしも気をつけようっと。

デルは「量」で
アップルは「変革」と
ジョブズCEOが言ったとか。
マックはやるなあ。

12月5日(金)
ソフトビニール怪獣の最大の功労者H先生も
芸大の彫刻科の出身者だった。
アレキサンダー・カルダーもまた彫刻=おもちゃの道を歩んできた人だった。
見物人にはマン・レイやイサムノグチやミロやデュシャンがいた。
彼は終生「ジャイアント・チャイルド」の愛称で親しまれた。
カルダーには「おもちゃだから」というような考え方はなかった。

風のように軽く薄い彫刻モビールには「風鈴」の連想があるとも言う。
事実カルダーは日本を訪れたことはなかったが、
◆◆「日本美術に繰り返し登場する主題
◆◆―渦巻く風や雨、軽やかな霧、地球の引力―
◆◆これらは、彼の作品にとって不可欠なものでした」(カルダー財団理事)
創作の上で何度も日本を訪問している。

世俗権力者よりも上位に美を設定した千利休や
官僚や実業家などの美の管理者や独占家と闘った岡倉天心。
むろん石田実やカルダーだって登場してもらわないと困る。
おもちゃは理屈ではないが、
理屈でもある。
僕がプロデュースするガンタマTVは
まさしく「おもちゃのチャチャ茶」だよ、これは、エヘン。

「おもちゃのチャチャチャ」歌詞が気になって調べたら
1962年に作家の野坂昭如が作詞したものでした。
ドウヨウダトオモッテイタカラ、ビックリしました。
いい歌です。
野坂さんに敬意を表して歌詞を掲載させていただきます。

おもちゃのチャチャチャ
おもちゃのチャチャチャ
チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ

そらに キラキラ おほしさま
みんな すやすや ねむろころ
おもちゃは はこを とびだして
おどる おもちゃんの チャチャチャ
(くり返し)
なまりの へいたい トテチテタ
ラッパ ならして こんばんは
フランスにんぎょう すてきでしょ
はなのドレスで チャチャチャ

(くり返し)
きょうは おもちゃの おまつりだ
みんな たのそく うたいましょ
こひつじ メエメエ こねこは ニャー
こぶたブースカ チャチャチャ
(くり返し)
そらに さよなら おほしさま
まどに おひさま こんにちは
おもちゃは かえる おもちゃばこ
そして ねむるよ チャチャチャ

おもちゃのチャチャチャ
おもちゃのチャチャチャ
チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ

(くり返し)


三番の歌詞に「ブースカ」ってでてくるけど、
まさか「快獣ブースカ」の命名に関係してないよねえ?
ブースカマニアの人知ってました?

12月4日(木)
年末恒例の日経による流行商品番付。
『残念賞』はアトム。
たしかにうちでもそうだった。
『横綱』は昭和。
両方ともアンティークトイショップの看板商品だけどね。

12月3日(水)
家人と皇居へ。
桔梗門より入り富士見櫓と紅葉と紅葉山を見る。
和田堀噴水公園のレストランで銀杏の落葉を見ながら昼食。
丸ビルそして有楽町のビッグカメラで
マッサージチェアにたっぷり座り
USBハブを迷った末にいちばん安いものを買う。
帰ってきて一年遅れでメカゴジラのビデオを見る。
ふう〜ん

江戸は繭 紅葉の夢を 移しけり (空移)

12月2日(火)
十二月が始まった。
今月はいろいろチャレンジします。

来週10日頃発売の雑誌フィギュア王に1ページ広告をうちます。
立ち読みしてください。
かなりひねった広告です。
今回写真はいっさいありません。
文字情報ばかりなので安心して読んでください。
(この媒体では事実上初めての『お店』広告になります。新人君は空想しらないようだし・・・)

空想雑貨プロデュースで
制作会社と組んで
おもちゃ番組を作ります。
近日発表!

12月1日(月)
季節はずれの台風がきているらしい。
月曜日でしかも雨でお客さんが少ないので
ガラスケースを磨いています。
小物も一部並べ替え。
ステレオが場所食いなので困っていたが
ミシンとステレオの高さが同じなことに気づいて
一緒に並べてみたら
ちょうど窓際のスペースが古びたうえにキレイに埋まった。→こんなかんじ


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