■次月のガンタマ日記へ続く■


8月1日(日)
今日から8月。
ヤフオクのギララの反応がすごいことになっている。
ウォッチリストが80以上
アクセス総数が約1000。
やっぱり人気があるというか
ある種期待されているんでしょうか?

7月31日(土)
煩悩が風に逆らい夏花火(空移)
今日は隅田川花火大会。

昨日店のシャッターを閉めようとした時
空に不思議な雲を見た。
吉兆か。
空にひとすじの薄紅色の雲が立ち上がる
▼拡大写真


大阪の春田さんにおしえてもらって
自分が興味のなかった女玩の世界を見ると
実に参考になることがあった。
日本のオリジナルなおもちゃを作るために
苦心惨憺していたことがよくわかった。
そこには確かな【技術精神史】ガンタマがある。
バービー人形とガラモンはよく似ていた。
詳しいことはいずれまた。

7月30日(金)
来月は忙しくなるんだろうけど
会うひとも何人もいるけどイマイチ予定がハッキリしなくて・・・

「掴みとりて心の闇のほたる哉」
心の闇という言葉はときどき殺傷事件などで新聞にも見られるけど
蕪村が使っていたとは、意外。
蛍火の明滅と質感が印象深い。
歌とは「万象の重ね合わせ」の典型。

7月29日(木)
ガラモン一期のしっぽは【ソフビの歴史の詰まったしっぽ】
ただ回るから良いというものじゃない。
史上初めて自由自在に動くようになった【技術力の詰まったしっぽ】プロジェクトX
ブリキではゼッタイ無理。
セルロイドでも無理。
塩ビでもちょっとツライ。
旧来の固定型の銀行貯金箱系ソフビでは考えられなかった。
それが言いたかった。

だからこのガラモン一体で
【ソフビ美術館】が可能なのである。

ゴメスよりも細くて弱っちい。
だから同じしっぽ可動組でもゴメスより現存率も低い。
壊れてなくなっているケースもある
ということなのである。

こんな鑑賞は2004年になるまで
空想以外のプロもアマチュアも誰もやってこなかった。
もちろん雑誌でもテレビでもネットでも・・・・・・
これもついでに言っておきたいのである。

7月28日(水)
すぐ隣に子供時代名残のある場所がある
というのは悪くはない。
昨晩ディレクターのジリジリとうちあわせで使ったカフェ合羽橋珈琲は
僕が通った小学校の隣だった。
かつての図書館の方角にある。
一階の庭の灯籠が眺められる席は良い感じだ。
二階の倉をイメージした席にもぜひ腰掛けてみたい。
合羽橋珈琲(かっぱばしコーヒー)
合羽橋道具街・生涯学習センター隣
TEL03-5828-0308
営業時間8:00〜22:00
無休
東京都台東区西浅草3-25-11
※空想雑貨から徒歩五分


カミヤ原作谷岡ヤスジ絵
という「幻の絵本」の企画書が出てきた。
ジリジリに見せる。

[元ちとせライヴ「冬のハイヌミカゼ」劇場版]を渋谷で見る。

7月27日(火)
ヤフーオークション出品しました。
コチラからご覧下さい。→
モノクロ写真がうまく撮れました。

How do I live on such a field?
(鬼束ちひろ/月光)


ガンタマTVの撮影場所など再考。
内容を考える。
どういう構成にしたらよろこんで出てもらえるか
よーく考えよう。
夜八時過ぎ「合羽橋珈琲」へはじめていく。
そのまま密談謀議。

7月26日(月)
朝にわか雨。

昨日の印象的な出来事。
三首竜の愛好家が来て
宝くじを買ったという。

一年遅れで中国映画HEROを見た。
やっぱり劇場で見るべきでした。
映像には感心し
ストーリーも見事なものでした。

7月25日(日)
今日も当然暑い。
開店時からつかっているペコちゃんの時計も
最近とまり気味だ。

7月24日(土)
ビジネスをするということは
お金と夢の収支を上手にとると言うこと。
わかっちゃいるけど。
あるプロジェクトで実感した。
と思ったら
今日はガラモンの広告の載っている雑誌の発売日だった。
マルサンは偉大だ。
味わいつくせやしない。
空想はまだまだ進化していくぜ。
広告たち読みしてよ!

今日も鼻血ブ

ちょっと広告→

お中元にカルピスをもらう。
いつになってもウレシイのです。
iPod miniでもいいな。
なんか銀座では人が並んだらしい。

7月23日(金)
朝起きたらサウナルームだった。

僕は昔から
ヒルトップホテルの裏・明大裏の坂道が好きだった。
昨日は遅くまでお茶の水明治大学裏のカフェいこいで
ジリジリとTWOさんと打ち合わせ。
夜九時過ぎのこの一角は好きだ。
低予算の仕事なので
セットはチープで華麗なモノをお願いする。

汐留方面の人とうちあわせ。
無事終了。

はやくも広告の予約あり。(ガじゃないよ)

7月22日(木)
気がついてみるととんでもないスケジュールになっているようで。
ようやくガンタマTV次の対談のイメージがわいてきたので
メモを取った。

あらっヤフオクずいぶんあがってる!

イラストレーターのたむらしげるさんがひょっこりお店へ来て下さいました。
このあとうちあわせだそうです。
映画作りについてのお話を少々。

来週月曜日取材が一件

鰻重を食べて夜は作戦会議です。

7月21日(水)
ようやくビデオで見た。
中村獅童=丹下左膳
ともさかりえは時代劇が似合うと思っていた。
もっとも醜い時代劇ヒーロー
片眼で片腕の素浪人。
作家林不忘はやはりうまい。

1992年1月12日・大映映画ガメラ制作陣
ソフビ人形を前にしたLDガメラ永久保存化計画の収録風景
右から2番目が湯浅監督

7月20日(火)
「いまはよも花もあらしの夏山に青葉まじりの峰の白雲」
歌神藤原家隆は雲を花と見立てている。
昨日NHKで世界遺産に登録された「熊野」特集があった。
高野山ではお経に節を付ける仏教音楽「声明しょうみょう」
那智の滝では神楽と那智の火祭りの映像が流れた。
来年の夏7月14日は
ぜひとも熊野古道の名所大門坂から滝を見て
昼の火祭りを見学したい。
東京は最高猛暑38度。ついに39.5度。
電子雲の峰。

ヤフーオークション第3回目出品しました。コチラ→

訃報
大映映画「ガメラ」シリーズの映画監督
湯浅 憲明さん(ゆあさ・のりあき)が6月14日、脳梗塞(こうそく)で死去、70歳。

7月19日(月)
昨晩ガンタマの音入れに行ってきました。
サウナのような録音ブースに入ったら
テキバキやるようにしないといけないんですね。
ディレクターのジリジリは頭に手ぬぐい巻いて
超集中してやっていました。
しかしスタジオのモニターで見る映像は
なんの圧縮もかけていないので鮮明です。
当然ですが美しい。
もう少しで完成です。

祝日ですが、お店はやっています。
ちょっと入荷しています。

小学館の編集部の人が来て
オバQグッズを買ってもらった。
歌舞伎の話が出たのでお茶の話をした。
ちょっと楽しかった、遊びに来てください。
オバケのQ太郎はもともと小学館だったから
小学館の人とは縁があるのかもね。
そういえば別件で月末小学館のひとと会うなあ〜。

7月18日(日)
昨日に続き今日も夜スタジオへ。
ガンタマTVの音入れと編集作業があります。
モニター見ながらその場で
たりないコトバや過剰なシーンをチェックしていきます。
そしてコトバを新しく作ったり
画面をカットしてよりかっこよい仕上げにしていきます。
番組作りは撮影が終わったあとからがさらに時間がかかるのでした。
お楽しみに。

青山ブックセンターの件は衝撃的でした。
オブジェを提供していた友人はセーフでした。
しかし多くの出版社は・・・
出版界はたいへんでしよう。
でも「安易に」売れる作家ばかり尊重していたから
こんな自壊的結果になったんだと
友人と溜息をつきました。

僕の本「ガンタマ」が
デザイナー御用達
青山ブックセンターに平積みされたのを目撃した時
うれしくってデザイナーに電話してしまいました。
そして長いこと置いてくれていました。

ガンタマTV次回は
ある意味で「火薬」を平和利用したおもちゃがメインゲストです。
さて、なんでしょう?あててください。

花が歌う!
詳細コチラ→

7月17日(土)
目が覚めた。
驚いた。
東京の本好きなら誰でも知っている
青山ブックセンター倒産!
新聞記事コチラ→

これからはまちがいなく「からくり」の話が頻出するでしょう。
愛知万博がらみで。
ところが「からくりの技術」について語る人はいても
なかなかそうも行かない部分もあります。
さしずめ僕のやっている
江戸のからくり19世紀の欧米の玩具(独・英・仏・米)をふくめた
昭和の玩具研究(マルサン中心)は
以前から旧来の玩具研究とわける意味で「玩具思想史」と命名していましたが
ある意味で「技術精神史」と言えることに気づきました。

今日は「江戸が東京になった日」。
1868(明治元年)7月17日の詔書で、江戸を東京と改称。

7月16日(金)
ガラモン一期の評価に
ソフビ前史の解説を新たに付け加えました。
短い文ですが研究成果の力作です。
レイアウトにも苦心しました。
ぜひご一読下さい。→

校了。
来週土曜日発売のフ王1ページ広告。

複数あるリンクをそれぞれ異なった色にする場合
(例えばあるところではマウスをあてると背景が赤
また別のところではマウスをあてると黄色というように)
のクラス(スタイルシートの地域限定版)の指示方法がよ〜〜うやくわかった。
ビルーダーでもカンタンに記述できます。
『ヤフーオークション』
『一期ガラモン解説』

7月15日(木)
UFJが三菱銀行と合併だとさ。
もう三和銀行といってもタクシーの運転手さんにもわかんないだろうな。

雑誌広告はどうやら無事解決の模様。

ということで、
あと一週間後には「ガラモンの広告」がでます。

「高級マンションのための地域情報」として
空想雑貨がネットで紹介されます
取材2時間ほど。
現場主義って大事だよねえ、とプランナー氏とうなずきあった。

ブルマァクという会社や
マルサンのガラモンの発売時期について
2時間ぐらいしゃべっていた。
気づいたらとうに閉店時間は終わり
そして話し相手のジーンズコレクター氏もまだ仕事の途中だった。

7月14日(水)
雑誌広告最後の土壇場で
指示通りになっていないところが判明。
現在連絡継走中。
あああ〜

ブルマァク好きのお客さんから
先日の日記の件で質問があったので
長い返事を書く。

梱包が終わり取りに来てもらいほっとしたら
出し忘れていたモノを思い出し
いそいで梱包し今度は宅急便屋へ持っていき
ほっとした頃に書留がとどきさっそく梱包した。
あれやこれやで夕方。

7月13日(火)
どうやら今日も暑さは遠慮してくれないようで。
今日は友人に会う、讃岐うどんを食べる。
そのあとガンタマTV谷岡スペシャル用絵コンテを作る。
あとなんだっけなあ〜

ヤフーオークションは一週間に一回一品一円出品です。
週替わりで品物がかわっていきますからね。
ずっとやるわけじゃないので
(あと六回。とりあえず8月末まで)
気に入るモノがあったら試しにビットしてみて下さい。
トップページからリンク張っていますので、お見逃しなく。

7月12日(月)
冷房のフィルターを掃除したら
温度が三度くらい違った感じになった。

一円オークション第一回が終了。
お店に来たことがある人だった。
知ってる人だとちょっと安心したりする。
金額もみょうに高くならずサービス価格の範囲で終わりました。
ヤレヤレ。

空想に来たことある人も遠慮しないでドンドン入札して下さい。
入札品の他におまけつけますので損することはないです。
ゼッタイ損はさせません。
送料もコチラが持つのでお得です。
第二回も火曜出品の日曜夜終了の予定です。
お祭りのつもりです。
遊んで下さい。

いまさっきヤフーオークション出品しました。
一円スタートです。
お見逃しなく。→

新しく取材が入りました。
「地域情報」のインタビューのようです。

7月11日(日)
お金もちより時間もち(TV人生の楽園)

この空梅雨
この暑さ
湾岸の超高層ビル群が
東京湾からの風の道をさえぎったという
「東京ウオール説」が浮上している。
詳しくは→

夕方へんてこりんな天気の中
愛車カブ号に乗ってお店をほっぽりなげた??
キントト文庫が遊びに来てくれて
ずっと話し込んでいた。
古本市場の話や古本愛好家の話
力道山グッズの話・・・
つきることがなかった。

7月10日(土)
【ブルマァクという場所】その2

明治二十三年十一月二十八日、此の日発程。
陸路越前を経て、敦賀より汽車にて上京。
予て崇慕渇仰したる紅葉先生たらむとのみ志ししが、
ながく面接の機なく、荏苒一箇年間。
巷に迷ひ、下宿を追はれ、半歳に居を移すこと十三四次。
盛夏鎌倉にさすらひし事あり、彼処も今は都となりぬ。
或時は麻布今井町の寺院より、
浅草田原町の裏長屋に移りし事あり。

【親】マルサンでも【新】マルサンでもなく
事実は【反】マルサンイズム・・・
玩具には罪はないが、
マルサンが倒産した時かかえていたクリスマス・正月商戦用の在庫を
問屋・小売店に変わって
ある時はそのまま
ある時はヘッダーだけ変え
ある時は足裏を消し
処分して売りさばいて多くをテキ屋ルートで流して一山あてたにすぎない。

大きさや色や発売時期にこだわる
ソフビ愛好家なら思い当たることがあるに違いない。

偉大なマルサン学校の卒業生たちは
1968年の倒産後
学研へ流出してプラモを指導したり
新会社を立ち上げたり
玩具業界の頭脳となっていった。
前を見て進んだ。
後ろは振り向かなかった。
それがマルサンの教えだったからだ。

唯一の例外はブルマァクだった。
マルサンの人気商品
「怪獣シリーズのソフビ人形」のみならず
「怪獣シリーズのブリキ歩行」
「ウルトラシリーズのプラモデル」
「マルサンの知育玩具レーベル・ブルドッグトーイ」のブリキトラックなどの
『復刻』『再販』を始めた。

「ソフビ」だけと勘違いしている向きも多いと思うが、
その復刻再販のジャンル・アイテムは
まるで「ブリキ・プラモ・ソフビオールジャンル復刻再販専門」と言ってもいいほどで、
反論の余地はない。
江戸よりの伝統を誇る玩具業界的にも
新製品=復刻品という内容の会社は
テキ屋をのぞけば
初めてのケースだった。
また、現在に至るまであまりこういう会社は例を見ない。

ブルマァクという社名は
「ブルドッグトーイのマーク」の意味だった。
少なくても問屋や小売店には
「あのマルサンのブルドッグトーイのマークをになった新会社」そう聞こえた。
ちなみにブルドッグトーイの命名者は
マルサン商店社長石田実自身で
彼の愛犬がブルドッグだったことによる。
ブルドッグ=おやじ(石田実)
それはマルサンの社員だったら誰でも知っていることだった。

十年ももたず短命だった悲しきブルマァク社のそばには
明治の幻想作家「泉鏡花」が住んでいた。

渚の砂は、崩しても、積もる、くぼめば、たまる、音もせぬ。
ただ美しい骨が出る。
(泉鏡花/春昼後刻)
骨董とは「薫る骨」(ホビージャパンの広告より)である。

7月9日(金)
【ブルマァクという場所】その1
趣旨一貫した怪獣ソフトビニール人形の再販・復刻版の発売元
ブルマァク社。
その場所は
浅草合羽橋(かっぱばし)道具街の交番(ニイミ洋食器前※コックさんの巨大像が屋上にある)の
隣の隣にあった。
菊屋橋交差点角浅草通りに面してあった。
プロ御用達(料理人や料理屋のための厨房などの専門街)の合羽橋道具街に隣接していたからこそ
「怪獣焼き」などの発想ができたと言える。

『ブルマァクという場所』
ブルマァクではなく
ブルマックと表記されている。
さらに詳しい地図→
▼昭和49年(1974)航空住宅地図帳より転載


近所の信用金庫が来月から
入金されたという情報をFAXで知らせるのに
なんと一件あたり五百円近く取るという。
これでは時代に取り残されるのは、必定。

商品の購入者名とその売買金額をいわないのは
【お店としての守秘義務】と考えています。
いくらで売ったと述べることは
当店の場合は昔から基本的に公表していません。
自慢したい向きもあるでしょうし、
探りたい向きもあるでしょうが
マニアや信用できるお店できちんと尋ねられたり
ネットで調べればだいたい見当が付きます。

7月8日(木)
ソネットさんも空想お取りあげ。
佐藤さんギックリ気をつけて下さいね。
ということで、コチラをご覧下さい。→

7月7日(水)
開始以来なんだかメディア注目の的になってきた感のある
日経流通、ヤフーBBでも紹介されました!
そろそろソネットにも登場!
インターネットテレビ・ガンタマTV開局記念ということで
期間限定(〜8月末)で
ヤフーオークション一円スタートセールをやります。
一週間に一品出品です。
落札者にはダブルプレゼントということで
落札品の他に
本(ガンタマ)とおまけをつけます。
ヤフーオークションはこちら→

7月6日(火)
ピンポエ〜ン
サッカー欧州選手権が終わったのに
癖で夜中の三時に目が覚めてしまった、トホホ。

日曜の撮影で準日射病になったスタッフもいたようで・・・
どおりで僕も腕のゴムひもの伸びた人形のようだったし。

バージョンの問題で冷や汗。
映像系は最新のアドビ製品だけど
雑誌媒体は旧旧バージョンのフォトショップに依存しているので。
使えると思ったデーターが認識されていなかったり???
とりあえず広告入稿!
今月末の「ガンタマTV開局記念版」雑誌広告をお楽しみに〜

7月5日(月)
メールの対応に追われる。
これをのぞけば平凡な月曜日。
サッカーも終わったし。

7月4日(日)
眠いなあ、しかし今日は撮影です。
ガンタマTV現在進行形。

撮影はとてもなごやかにすすみました。
まるでマジック(樟脳)ボートのように。
野外シーンはさいわい風の吹いてきた夕刻からだったので、
セーフ。
玩之助人形のこわれるアクシデントあり。

六時近くに店に戻ったら
名古屋図書館のE氏が七年ぶりに来店。
玩具本ガンタマについて深く突っ込んで質問をされる。

7月3日(土)
夜明け前にウトウト考えるのが好きだ。


アサッーーーーーーー

好きだ。
そろそろ谷岡ヤスジの文を書こうかなと思う。
今日は「紙のロボット」をつくろう。

帰りたくなくなっちゃうなあ〜
鉄人28号蒐集家は言いました。

トップページ上段のテレビ画面をクリックしてみて下さい。
今月のコピーが現れます。

7月2日(金)
入江コレクションの話が出る。
名実ともに質量込みで日本一のおもちゃコレクションであることは言うまでもない。
ぜひ皆さんの目で確かめていただきたい。
見せびらかしのところがなく
系統的体系的な観点のあるところが見受けられる蒐集法は特筆すべきことだ。
江戸のからくりのその後の発展を慈愛の目を持って眺めていらした。
総数十万点という数を見るのにいったい何日かかるのだろう、ということも話題になる。
図説 いま・むかし おもちゃ大博覧会
(兵庫県立歴史博物館編/河出書房新社/¥1800)

お昼プチうちあわせ。

と或る西欧玩具史を調べていて
かの文豪あの大貴族ヴェリエ・ド・リラダンの「未来のイブ」を思い出す。
こうして僕はリラダンの「栄光製造器」を読み耽ていた頃の三十年前の僕と
再び出会ったのだった。
そして僕は「未来のイブ」を解読する作業をいよいよ開始する準備が整ってきたことに
気づかされていた。
不思議だが充実した気分だ。

7月1日(木)
ヤッホー7月がやっと到着!

岐阜から同年配の男性が母親と一緒に来店した。
ずいぶん前の雑誌を見てきてくれたそうだ。
和室の入り口に疲れて腰掛けた母君が「おもちゃを屑屑」というのには二人して苦笑。
ずっと前に今は亡き玩具屋の長老にも「屑」といわれたことを思い出していた。


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