■空想雑貨



■5月のガンタマ日記へ続く


2007年5月7日(月)
ウルトラセブン・ソガ隊員自殺!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070507-00000019-spn-ent




木造2階建ての自転車屋さん
ほうろう看板がいい味だしている。


今日からは通常営業です。
本日やっています。

2007年5月5・6日(土・日)
金曜最終便で義父の三回忌のため鹿児島へ行く
当日の明け方から春雷が続いた。
いつのように義父の好きだった散歩コースを歩く。
いつの間にか僕までこの道を気に入っている。
今回は桜島のマグマ温泉にはいる。

2007年5月4日(金)
営業は三時までです。


5(土)・6(日)はお休みとなります。



朝9時からのJ-Waveで
テリー・キャリアの名曲ORDINARY JOEがかかった。
(▼今日のオンエア曲)
開け放した窓から入ってくる五月の風のようで気持ちいい。


2007年5月3日(木)
営業日でございます。




昭和のワンダーデザインのグッズたちが


お待ちしています。



2007年5月2日(水)
営業日


昨日
撮影用小道具を探しに
閉店間際に25才のADさんが飛び込んできた。


・・・でも、それは1960年代のおもちゃの
規格にはないサイズなんですよ。
そんな話しから始まった。

2007年5月1日(火)
営業日


いよいよ五月です。

2007年4月30日(月)
営業日


昨日お客さんとの話題で印象的だったこと、キーワード


パリラGS175(オートバイ)、
泥メンコと浅草(今戸)、
明治の金彩玩具、
チャップリンの
首が伸びてそのいきおいで身体をゆする金属玩具
パニポートの想い出▼1999年4月6日のガンタマ日記参照

2007年4月29日(日)
営業日


《昭和の日》

2007年4月28日(土)

2007年4月27日(金)
昨日は夜ロイヤルエンフィールド氏と軽いうちあわせ。
今日はもらったウクレレミュージックを一日かけていた。

明るい春らしい地中海の光のようなイタリア製のシャツを着た。


友人の一級カラーコーディネーター氏が朝日新聞朝刊で紹介された。

2007年4月26日(木)
サボテンに人形の夢を見る
記事
※ただし、プラスチックにも表情があります。厚みや色に魅力的な物も多いですね。

2007年4月24日(火)+25日(水)
名月を家隆にゆるす朧(おぼろ)かな【嵐雪】


※藤原家隆=定家のライバル。千利休・岡倉天心など全風雅者たちのうるわしき共有ファイル。
この句の味わい方の妙味は
《家隆》を《貴種》に変換しても成立する「磁場」をいかに捕らえるかにある。
物質は単体では存在せず、互換重合の基にある。
ニュートリノもしかり、オーロラもしかり、
クリエィティビティーもまたしかり、
そしてそれらはまた変遷過程の鏡にしか過ぎない。

2007年4月23日(月)
映像ディレクターのロイヤルエンフィールド氏と夜ひや肉蕎麦を食べに行き
店へ戻って新番組の作戦会議。
笑い転げ回ってアイデアを連発しあって
気づいたら日付が変わっていた。
お友達の皆さんもアイデアありがとうございます。
さらに、ぶっ飛ぶ仕掛けを考えますからね。_(_^_)_

2007年4月22日(日)
この世の中には失っちゃあいけないものがあると思う、よ。
快挙でしょう。


ついこの間まで日本一とかいってたマニアが
《私はこれだけ怪獣ソフビを愛していましたメッキ光線》を悲しく吼えている一方で


怪獣ソフビを買ったら、ガスを止められちゃったという前代未聞の愛好家が【現存】していた。


私はこれだけ怪獣ソフビを愛している人を、大バカだけど、筋を通して、エライと思う。
そして彼こそは誰がなんといおうと、「日本一の怪獣コレクター」だと思う。
ソフビのためにつくしているからね。
文字通り身体を張っているのさ。
新番組実現したら、ゲストで呼ぶよ。



でもあまり無茶しないでよ。

2007年4月21日(土)
今日は
しっかりメンコの実演をしました。
で、
メンコ買っていただきました。

2007年4月20日(金)
二十歳の若者が
おもちゃ解説券を持参して
怪獣ソフビの解説をして欲しいというので、
マルサンの話をいっぱいしました。
人形にもいろいろ触ってもらいながら。
彼は「ソフビってかっこいい」といってました。拍手!

おもちゃ番組企画の【催促】あり。
ああっ、考えなくっちゃ。
でも、好きなことしかやらない。
好きにやらせてくれなければ、番組おりるもん!
まっ、どうなるか全くの白紙状態ですが、考えてみましょう。

2007年4月19日(木)
泣かぬなら泣くまでまとうホトトギス


という方針で二十一世紀も歩いてきたが、
いつのまにやら玩具骨董屋が激変して
リサイクル屋ばかりが幅をきかすようになってしまった。


残り物には福がある


これも骨董屋の大事な経験則なのだが。
さて、誰が証明することになるのだろうか?
目撃するのは誰なのだろうか?

2007年4月18日(水)
クリエイターにはさらに《高度な包括的視点》が要求されてくる。


「これまでプロのクリエイターはWebのみ、印刷のみ、モバイルのみ
──と特定の分野に特化していた。
だが現在はあらゆる種類の分野にまたがって対応していかなければならない」(Adobe CEO)
PhotoshopやDreamweaverなど、
“全部入り”版となる「Master Collection」がすでに発売されている。


急げ、チャンスだ!


▼【詳細】



2007年4月17日(火)
春だというのに寒い朝、冬のような雨。
フリーソウルの詩人テリー・キャリアーの
ビデオ撮影でロンドンへ行っているジリジリからメール。
同時刻
テリー・キャリアーのOccasional Rainを何回も聴く。
There was rain today
And crystal blue was hidden by a cloudy gray


マッサージへいって肩を揉んでもらう。
コーヒー豆200グラム購入。
夕飯は待ち合わせて上野蓬莱屋のヒレカツ。
ここの座敷は我が家へ帰ってきたよう。

村松友視「永仁の壷」読了。
職人サイドからの
鑑定に対する異議申し立て
という観点から書かれていたと思った。
マルサンであれ織部焼であれ
古物に関心のある人ならば勉強するべきテキスト。

2007年4月16日(月)
ここ五年くらいどうにもこうにも
「野焼き」や「火入れの儀式」に憧れている。
薪能もそうだ。
まるで《春》が僕の中で化学反応を起こして行くみたいに。


一昨日琵琶湖畔にある日牟礼〈ヒムレ〉八幡宮(滋賀県近江八幡市)で
松明祭り(民俗文化財に指定されている)が行われた。
たいまつは琵琶湖のヨシでつくられた直径2メートル高さ10メートルという巨大なもの。
近江商人のシンボルであり1200年以上続く古社。


芭蕉もそうだったように
近江の春を味わってみたい。
作家でいえばドイツロマン派のノヴァーリスが季語を選び
作品でいえば嵐雪の玄峯集のような枕詞を含んだ
極上の春だ。
鬼才其角もいっているように
風雅をこのむ一手には淡きたのしみあり。


近江ははじめ「淡海」とも書き記した。

2007年4月15日(日)
本日の学習のポイント


結局問題は、
美しさというものが見えない人たちが
学問でごまかされている
(陶芸家 加藤唐九郎〜永仁の壺事件を語って)

2007年4月14日(土)
今日も一日いいおもちゃ日和になりますように。

上司にプレゼントするのだということで、
部下の人が怪獣のソフトビニール人形を購入していきました。
ううううらやましいぞ。

2007年4月13日(金)
気分一新で
名刺の色を
うすい青に変えました。

うぐいすに ほうと息する 朝(あした)かな
(嵐雪)

自分の父親ぐらいの年の人と
おもちゃの話をするのもまた楽しいものである。
宮崎県からいらしてくれた。
帰り際ガンバってくださいといわれて、照れた。

2007年4月12日(木)
満開の花の写真は誰でも出せるでしょうから。
山間の谷間に咲いていた桜です。
ここはいぜんオートバイでおもちゃ探しにきた街でした。
そのときはなにもなかったのですが、
いま二十年くらいの月日がたってみると、
きっと見落としがたくさんあったのだろうと思います。
だって
今はおもちゃ屋さん自体がなくなっている時代になったのですから。

2007年4月11日(水)
休日の居場所はナイショです。

Macのモニターになろうと思っています。
できるかな?

2007年4月10日(火)
昨日お客さんから
月島のレバフライをいただいた。
レバーはあまりだめなのだけど、ここの駄菓子屋味はいけるのだ。
せんだってもここで買って、ららぽーと豊洲でベンチに腰掛け食べました。

2007年4月9日(月)
いつかの上野公園の夜桜
もう夢のように過ぎてしまった。
こうして写真で見ると、
満開の夜桜は
星の誕生とよく似て見える。

2007年4月8日(日)
おもちゃ制作会社の人と話をしました。


銀行貯金箱を見て
近頃のお母さんたちは
「首ちょんぱ」だから
つまり、貯まったお金を出すのに
あたまと胴体を切り離して取り出さなきゃいけないから、
【残酷】だというのである。


あああ、さすがに言葉が出なかった。
どう答えたらいいんでしょう?

2007年4月7日(土)
「老いてなお若木をつける桜かな」
じゃないけど、
自然界は老いて年輪を重ねてもなお盛んなんだよね、反省。

起き抜けにとてもステキな言葉が降ってきた。
自分の中でかみしめて、
しっかりしたら友だちに打ち明けよう。


The mighty breath
I have invoked in song
Descends on me
吾は歌に万能の息を召喚せり、
かの息は吾が身に降り立ちぬ、
(シェリー・訳稲垣博)

2007年4月6日(金)
東洋のライブラリーでは、こう表現している。
志(こころざし)は
師に譲(ゆず)らず(孔子)

女流棋士の独立騒動を見ていて、こう感じた。
女流棋士会ホームページ
勝手に将棋トピックス


《夢は世間に譲らず》
先駆者の苦労はいずれ春となるだろう。
おもちゃ的にいえば、マルサン商店=石田実は
つねに業界と戦ってきた。


その戦いぶりに我々のような後塵はしびれるわけである。


夢が戦いの結果もたらされることを知らない人たちは
ソフビのガラモンやゴメスの尻尾を見ても、
一期だ初期だ珍しいだと騒いで
仲間や賛同者のふりをして見せても、
その尻尾が動くために
どれだけの汗と涙と批判と年月があったのかということを
ちっとも知ろうとはしない。

2007年4月5日(木)
不本意ながら
たまにはえらそうにしてみるけど、
(そうじゃないとなめられるから)


基本的にはガキだな。


こちとら、江戸っ子だからね。


メンコみたいになんでもひっくり返しちゃうぜ。


原点は「ちびっ子ギャング」だったかな。

2007年4月4日(水)
美しいモノや古いモノに関心のある人ならば、


テレビの鑑定番組なんか見るより
花や茶に触れた方がはるかに上達できるというのに。


《そのうえで》大衆芸術品おもちゃを見ると


視界が晴れ渡ってさらに楽しめます。

昨日、村松友視「永仁の壷」(小説)が届いた。
同じ出版社で
「唐九朗やきもの教室」という本も出ているんですねえ。
驚いた。

2007年4月3日(火)
寒の戻り、雨。
午後からおもちゃ企画のうちあわせ。
DVD、新媒体、イベントいろいろあった、頼まれた。
期限なし企画おまかせコース。
少し思考しないと。
アタマよ僕に教えかへせ。

2007年4月2日(月)
「ひさかたのヒカリ のどけき 春の日」
(紀友則・古今集・百人一首収録)

枕詞「ひさかた」とは
本来はどんな意味があるのだろうか。


おそらくは「陽がさす」でもあり
「久しぶり」も兼ねている。
「かた」とは現代科学でいうところの
「暗黒物質;ダークマター」という場所。
《ひさびさに陽(玄)の感じられる光というモノは》
という感触だろうか。


かつて見えていたモノが見えなくなって久しい。
かつて感じられたモノが感じられなくなって久しい。

2007年4月1日(日)
永仁の壷「顛末」読了。
・・・昭和の名工加藤唐九朗の贋作「永仁の壷」が国宝に指定された(1959年)事件


[見落としているかも知れない裏の裏]


●その後文化財委員に復官した小山の作ったやきもの
●ライバルの人間国宝荒川豊蔵の唐九朗の評価「それほどいい作品はいままでにないでしょう」
●長男岡部(加藤)嶺男の技と唐九朗の技の違い
●瀬戸物の歴史(伊勢神宮の供物生産の神領、山人伝承)そして白山信仰


東京浅草の懐かしおもちゃの専門店
空想雑貨店主の綴る
おもちゃをめぐる
○美と冒険と思索のヒミツ●
ガンタマ日記
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